[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドラゴンボールくじの大猿が欲しいんだけど、引いてみたらホイポイカプセルだったよ
「ヤフオクで落とせばいいや」くらいに思ってたけど、見てみると結構高騰しているようで・・・
扉絵→イタチとサスケ
50・51P→眼球を抉られたサスケ。傍観するゼツ
52・53P→手で顔を覆うサスケ。呪印を使い形態変化してイタチに攻撃を仕掛ける
54・55P→攻撃を避けたイタチは奪った眼球をホルマリンっぽい液体の入ったカプセルに入れる
サスケの背後から分身が近付き押さえ付ける
56・57P→サスケの目に指を伸ばす。状態2になるサスケ
58・59P→反転。目を奪う瞬間に画面が崩れる
60・61P→何事もなくつっ立っているサスケ
ゼツ曰く"月読"を食らったらしい
月読なんて遥か昔に出た技なんて覚えてないのでwikiで調べました
月読(つくよみ)
使用者-うちはイタチ。万華鏡写輪眼の開眼者のみが使用可能。催眠眼を用いる幻術。術者が全て(時間、質量、空間など)を支配する精神世界へと対象を引きずり込み、相手に地獄のような体験をさせることができる。月読は一般的な幻術とは違い、相手の意識に直接干渉し『体験したと錯覚させる』術であるため、術者はスキを作らずに対象に効果を及ぼすことが可能である。幻術であるため物理的殺傷力はないものの精神に与えるダメージは計り知れない。天照と同じく使用には大量のチャクラを必要とし、多様すると視力が低下するというリスクがある。 なお、原作では
・はたけカカシに対し、十字架に磔(はりつけ)にして72時間もの間刀で刺し続けるという拷問
・うちはサスケに対し、うちは一族の人々が次々と殺害されていく様子
を見せ付けている。
簡単に言うと"超凄い幻術"ってことですかね
多少捻ったところで結局はいつもの如く誰もが予想した幻術オチだった訳で本当にレベルの低い漫画家です。いつしか十二傑賞か何かで「読者を驚かせればOK!」みたいなこと書いてたけど、それすら出来てませんよあんた
62・63P→サスケは月読を食らったのでなく破ったらしい
写輪眼も武器と同じで扱う者によって強くもなり弱くなる。つまり月読が破られたということは
単純にサスケの実力がイタチを上回っていることを証明するのだそうです
ただの写輪眼なのに万華鏡写輪眼を超えたサスケは天才!とかもう良いって。どんだけサスケ好きなんだよ作者
64・65P→月読の幻を現実に変えてやると言うイタチ。どうやら本気になったようだ
"天照"を見れるかも、とゼツ。天照も覚えとらんのでwiki
天照(あまてらす)
使用者-うちはイタチ。万華鏡写輪眼の開眼者のみが使用可能。視界に入るもの全てを黒い炎で焼き尽くす瞳術。使用には大量のチャクラを必要とし、さらに多用すると視力が低下するというリスクがあるため使用回数は制限されるが、その効果は一般的な術の範疇ではない。万華鏡写輪眼を開眼しえた者が過去に数名しか存在しないことから、この術の存在を知る者は少なく、当然のことながら術の詳細は未だ明かされてはいない。自来也の口寄せ・蝦蟇口縛りを攻略するために使用した。
つまり攻撃範囲が広い黒龍波ね
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |