ナルポ 441話『螺旋手裏剣VS神羅天征』 感想

扉絵→本編で死んでなかったヒナタ

44・45P→吐血する長門
神羅天征で作った岩が崩れ出す

46・47P→九尾化したせいでチャクラが乱れ、妙木山の影分身は消えたらしい
タフな奴だとマンセーする天道

48・49P→カツユが状況説明
九尾化したことでの人的被害はなかった模様

50・51P→ヒナタは致命傷は避けてあるらしい　今度はペインに実は良い人フラグか？
ケガ蛙とリーが言っているのでフカサクも生きているっぽい

天道は言う。同じ痛みを知らなければ他人を本当には理解できないと
そして理解したところで分かり合えるわけでもない。それが道理だと
痛みを知ることで戦争抑止になるとか言ってなかったけ？お前は何の為に破壊行為行ってんの？

52・53P→本体のところへ連れて行け言うとナルト
しかしそれを受諾する様子はない

手裏剣は二発までしか撃てない。そして仙人モードは消えてしまう
だから二発外したら負け

ナルトは本体を探すアテがあるらしい

54・55P→攻防を繰り返し棒をへし折る
その折った棒を肩に刺す

56・57P→仙人モードで逆探したらしい　　何だそれ
影分身を出して螺旋手裏剣を作る

58・59P→煙玉で煙幕を作るが、もう効かんぞと自信有り気な天道
煙幕から出てきた螺旋手裏剣に神羅を使うが影手裏剣を使っていた為、もう一つの螺旋手裏剣が接近　ナルトっていつ影手裏剣出来るようになったの？
インターバル五秒ならいける！！とナルト

決着とか書いてるけど本当に
決着つくのかね