アンチナルポブログナルポ　391話『雷鳴とともに・・・！！』　感想

週刊少年ジャンプで連載中の「NARUTO -ナルト-」にツッコミを入れる主旨のブログ

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2024 . 10 . 07 (Mon)

サイレンが面白いと思える今日この頃

111P→雨が降る

112・113P→凄まじい雷です

114・115P→ゼツの左半身は気付く。豪龍火はイタチを狙ったのではなかった
火遁で大気を急激に暖めて上昇気流を発生させたのだ。理解出来ないゼツの右半身
サスケは自然に発生した雷で雷遁を使うつもりなのだそうだ
（´д｀）エエエエエエ　そんな都合よくいくかよ

116・117P→天照の熱も利用するため（てか燃えてたんですね）外に誘い出したらしい
この術の名は"麒麟"　果たしてこれが術と呼べるのか

118・119P→龍っぽい雷（麒麟って名前からして中国の架空生物が元ネタですかね）がイタチに襲い掛かる
自然の雷を利用するからチャクラが必要ないってのはまだ分からんでもないが、何で自在に操れるの？これってチャクラ使ってるんじゃね？

120・121P→轟音を立てて落雷

122・123P→サスケが終わったと思ったのも束の間

124・125P→やっぱり生きてましたーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
悔しがるサスケ

126・127P→これがなければやられていたと言うイタチの切り札"須佐能乎"
また奥の手隠してましたって展開か！読者舐めんのもいい加減にしろよ

2008 . 03 . 03 (Mon) 未選択 Trackback() Comment(2)

アンチさんにコメントする

戦い長すぎですね

久しぶりに書き込みです。
ここ最近はいつもに増してのご都合主義の展開ですけど、おそらくサスケとイタチに凄い術を使わせて二人は凄いとアピールしてるんでしょうけど
凄い術は希少だからこそ輝きがあるので
ここまで続くと呆れます。
もはや二人はご都合主義に踊らされているただの
狂った人形ですね。
しかし、そんな岸本先生に一つ教わりました。
あれこれ能力を付けすぎればそのキャラを破綻
させるということを（苦笑い）
そんな岸本先生が描くナルト今後もぬるく
見守りたいと思います。

シークゥワーサー 2008 . 03 . 04(Tue)18:11:55 編集

無題

＞シークゥワーサーさん
うちはは優遇されすぎですよね。写輪眼だけでも一部の頃と比べて能力が増えてますし
それと「実はまだ奥の手がある」みたいなの多すぎてはよ終われって思ってしまいます

アンチさん 2008 . 03 . 10(Mon)22:53:15 編集

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