ナルポ 442話『最後の賭け！』 感想

先週は仕事で疲れ果ててたので、今週分と纏めて書こうと思い更新しませんでした
最近更新が遅れること多いなぁ・・・・

表紙→割と普通な絵

10th　クロニクル・ブック→つくづく昔は良かったと実感

扉絵→小南と長門の髪の配色センスが酷い。明るめの青と臙脂って・・・

23P→カツユはナルトが九尾を抑え込んだことを告げる
ガイが増援に向かおうとするとカツユは邪魔になるからと引き止める

24・25P→何か考えがあるようだから信じようとカツユ　カツユって何でこんなにナルト持ち上げてるの？

441話の続き。影手裏剣になっていた
天道は神羅を使えない。最近流行りのナレーション
コマ送りによって超スローモーション。イタチ戦の千鳥流しの再来です

26・27P→天道の横からナルトの影分身が出てくる
天道は黒い棒で突き刺す

28・29P→気円斬のようにスパスパ岩を切る螺旋手裏剣
しかし天道は棒を利用して飛び上り回避

30・31P→岩が無数の影分身になって襲い掛かる
影手裏剣とか無駄なことしないで最初からこうしてれば良かったんじゃないの？

32・33P→あと1秒

34・35P→僅差で神羅発動。吹っ飛ばされる
しかし影分身が塊を作り、堪える

36・37P→螺旋丸を出すナルト
あの技は投げ飛ばせないと踏んだ天道はいけると確信

38・39P→俺が諦めるのを諦めろという自来也の小説の台詞をパクって、影分身が本体を投げ飛ばし
天道に螺旋丸直撃
久々の三視点構図
ナルトの戦法も演出も相変わらずワンパターン