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今頃になって「SKET DANCE」を第一話から読みました。新連載は最後に見る性質なんで面倒になって見ないままなんてことも多々あるのです
見た感想としては地味だけど面白い。ま、長続きする感じの漫画には見えませんがバトルばっかなジャンプに一つくらいこういうのがあっても良いと思います
でも、今週の掲載順ビリなんだよなぁ・・・・。今更無駄かもしれないけどアンケ出すか
扉絵→小南。どこが美しいのやら
46・47P→"神" ペイン 相変わらず語彙が乏しいというか・・・天才とか大した~とか神とか、まるで小学生みたい
48・49P→蛙は脈拍も測っていて、嘘を吐けば分かるらしい。自来也が暁について質問すると下っ端の意地だとか忍だとか言って喋ろうとしません 中途半端に意地張るくらいなら最初から何も喋るなよ・・・・
50・51P→尋問するのを止め、オッサンを置いて外に出る自来也。口から蛙を出します
"ナルトの鍵"とかいうまたRPG的な単語が出てきました
52・53P→蔵出しの判とかいうのを押すために出したっぽい。会話から察するにヤバくなったときのエスケープ用口寄せってとこですかね
54・55P→この蛙はナルトの九尾封印を解く鍵みたいな役割らしく、四代目が自来也に預けたとのこと
56・57P→ナルトに九尾のコントロールは無理と断固拒否する蛙。しかし四代目は九尾の"陰のチャクラ"しか屍鬼封尽とやらをしてないらしい
九尾のチャクラを陰と陽のチャクラを二分して陽だけナルトに封印したとか。"陰"と"陽"がどんなものなのか説明もしてないのにいきなりこんなご都合後付けされても・・・
58・59P→自来也の読みでは九尾が木の葉を荒らしたのは人為的なものであって、それに気付いた四代目がナルトに九尾を封印したのだと
60・61P→その首謀者とはうちはマダラ
しかし彼は何世代も前の人間なので生きている筈がない。ましてや終末の谷で初代火影に倒された(後付け設定だよね?)
その谷の石像に佇むトビ
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