ナルポ 368話『情報収集』 感想

昨日は疲れてたので帰ってくるなりすぐ寝て更新してませんでした
それはさておき、ハンター再開するみたいですね

扉絵→座ってる自来也

176・177P→舞う羽根の中に佇むサスケ。駆けつける水月・香燐・重

178・179P→雨が降る街並みを歩く自来也
暁女の名前は小南と書いてコナン（某探偵漫画がある今よくこんな名前使う気になったな・・・）
先週書いた通り雨はペインが降らせているようです

180・181P→歩く2人の忍。通りかかったところに偶々飲み屋を発見して入る（店なんかないと分かってて入る馬鹿がいるか）
どっからどう見ても自来也がバーテンをやっています
忍の会話から察するに雨は日曜だけしか降らず、それ以外の曜日で降る場合はペインに何かあったときらしい

182・183P→愚痴を垂れる忍とそれを咎める忍
話に割って入る自来也。開店記念サービスだのと言った後変装を解く

184・185P→この店自体蛙でしたとさ　もう何でもありだな

186・187P→前ページの2ページ丸々に引き続き、雨が止む描写に1ページ
紙になっていく小南（ヘブンズドアーッ！！）

188・189P→散らばった紙が蝶のような形になって飛んでいきます。また2ページも使ってる

190・191P→クナイを振り回してたので忍と断定。額宛は忍の証じゃないのか
ペインのことを喋ってもらうために羽根で擽るらしい

多分簡単に喋るんだろうなぁ・・・