ナルポ 365話『イタチを追え』 感想

映画の宣伝うぜーよー　どうせ死なないくせに死ぬ死ぬ言ってんじゃねぇよ

扉絵→ボロボロのナルト。映画関連のイラストっぽい

141P→宿で香燐の帰りを待つ水月と重吾
その頃香燐は寝込みのサスケを襲ってやるとか思いながらコロンを吹き付けてました。何かこいつ親父臭い

142・143P→そのとき何かに気付く香燐。近付いてくる木の葉の連中

144・145P→水月が様子を見てこようとしたのと同時に香燐が戻ってきます
追っ手が来ているので宿を移す"蛇"

146・147P→「大蛇丸の力を取り込んでから傷の治りが早い」というサスケ
無駄ゴマはこの際どうでもいいとして、またサスケに無敵設定が追加されました

サスケ曰く"白蛇"の力だそうな。何だそりゃ
待ち伏せを提案する香燐だが、追っ手は十中八九木の葉なので無視することに

148・149P→"蛇"は暁のアジトに向かうらしい
そのとき香燐が重吾に小鳥を集められるだけ集めてくれと頼みます。サスケが捨てた服を拾っている香燐　やっぱ親父臭ぇわこいつ

150・151P→感知タイプの忍も里によって傾向があるらしい
木から木へ移動する木の葉一行。キバ曰く匂いが分散してるらしい

152・153P→こっちの動きに気付いて策を取ったと憶測するカカシ
何か普通に「感知タイプ」とかいう単語が飛び交ってますが
性質変化や優劣の件といい、今までなかったものを然も最初からあったかのように振舞うの止めてよ

多重影分身するナルト

154・155P→暁アジトに到着した"蛇"　何か目印みたいな地蔵が置いてます。暁の連中も迷子になったりするんでしょうかね（笑）
森を移動するナルト。ほんと森ばっかだな
何者かを発見し、身を隠す

156・157P→サスケではなくイタチでした

忍犬とか使っても全然発見出来なかったけど、影分身して森を適当に動いてたら簡単に見つけちゃいましたｗ