ナルポ 369話『ペインについて』 感想

ネウロのアニメやっぱり深夜なのか～
日テレだから多分デスノのときと同じようにうちの地域は放送日ずれるんだろうな

扉絵→ペイン。相変わらず面白味のない扉絵です

74・75P→笑わせられている若い方の雨忍。一向に口を割ろうとしないので喋らなければ蛙に変えると言って脅す自来也

76・77P→オッサンの方の雨忍は絶対仲間は裏切らない！と強く主張します
『忍法・蛙変えるの術』というアホらしい術で蛙にされる若い雨忍

78・79P→それを見て臆したのか簡単に喋り出したオッサン雨忍。2P前の信念は何処へやら。お前忍者辞めろ
ペインは風魔一族の血を引いてるらしいが誰も顔を知らないし、存在すら怪しまれているとのこと。この街ではペインは神と同じだと言います

80・81P→内戦は既にペインの手によって終結していて、残党が忍び込んでくるが今はその心配もないよう

82・83P→雨隠れの長は"山椒魚の半蔵"という世界で知らない者はいないという男らしい
半蔵は実力もさることながら身辺に護衛を付けて子供でも身体検査を行う徹底振りだった（忍者なんだからそれくらいが普通だと思いますけどね）
自来也達の回想-　雨隠れとの戦っぽい。生きているのは自来也・綱手・大蛇丸
この戦いは恐らく木の葉の勝利だから生かしておいてやろう、と半蔵

84・85P→生き残った自来也・綱手・大蛇丸に"木ノ葉の三忍"という呼称を与える半蔵。戦に負けたくせに上から目線なのが笑えます
そして敵に付けて貰った呼称を誇らしげに名乗ってる3人は更に笑えます

話を続けるオッサン。ペインの恐ろしいところはその強さだけではないと言います

86・87P→ペインは半蔵だけでなく、その親友や血縁関係者等の反乱分身を根絶やしにした（これも忍者なら特別驚くようなことではないと思いますが）

その頃ペイン。壁に穴を開けます

88・89P→チューブのようなもので繋がれているカプセルらしき物に横たわっている暁の面々
何となく今までに出てきたゼツや鬼鮫らとは違うような気がします

サイボーグみたいなのが出てきたらどうしよう・・・・