ナルポ 394話『サスケの勝利』 感想

いや～　参った参った。PCが急にぶっ壊れて更新出来ませんでした
修理に8万かかるらしいので、それなら新しいのを買った方が良いやってことで検討中です
今はネットカフェで記事書いています。出来る限り毎週更新するつもりですが、新しいPC買うまでは不定期更新になるかもしれません

P91P→天照の残り火が森に広がっていきます

92・93P→倒れたイタチと立ち尽すサスケ。天照の残り火は蛇にも引火
白蛇何の意味もなかったんかい！

94・95P→イタチはマジで死んだようです。腑に落ちない様子のゼツの半身

96・97P→イタチの強さはこんなもんじゃない。しかし、避けられる筈の攻撃は避けられず、吐血を繰り返す有様
しかしイタチが死んだ今その答えは分からずじまい

98・99P→雨と額から流れ出た血がサスケの顔から滴る

100・101P→どんどん広がる天照
素朴な疑問だが、天照の炎の「焼き尽くすまで消えない」ってのは灰になるまでなんだろうか？使った本人が死んでも燃え続けるっていろいろと面倒だね

102・103P→一方久々のナルト一向。記憶が正しければナルトは今年に入って初めての登場（主人公なのにね）
ナルト、キバ、赤丸でかかってもゼツには通用しない様子。フォーメーションとかいうのは作者が考えてないので端折られました
確実に攻撃は当たっているのに避わされている。納得がいかないキバ

104・105P→螺旋丸も当たってたのにすり抜けた
シノ曰く「かわしたと見せかけて実はかわしたのではなく　お前を術ごと自分の体をすり抜けさせた」

「避わしたのではなく術ごとすり抜けた」では駄目なんだろうか？四代目が自来也を賞賛するときの台詞もそうだけど簡単なことをややこしく書くよね。キバの台詞からわざとってことも考えられるけど前例がいっぱいあるからどうだろうなぁ

映像や幻影の類かもと疑るサクラだが、ヒナタはそれを否定
カカシは特別な術だと言います。この漫画特別じゃない術の方が少ない気が

106・107P→こういう場合はシノのような秘術系が役に立つらしい。いや、シノは秘術系とかじゃなくて虫使いでしょ？
やる気のシノ。その理由は前の任務で仲間はずれだったから
シノは3年で寡黙キャラから陰キャラになったみたいです