ナルポ 361話『弱点・・・！！』 感想

新連載はまだ読んでません。ぱっと見かずはじめっぽい絵柄

131P→口から小型のC4を出すデイダラ

132・133P→サスケはその中に取り込まれる。チャクラが足りないから振り解く力も残ってないとのこと

134・135P→落ちていくデイダラ。最後のチャクラを使い爆弾を作ります

136・137P→千鳥で脱出するサスケ。飛んでデイダラの方へ突っ込む

138・139P→森に落ちるデイダラ。サスケのものと思われる蛇がC4によって塵となっていきます
勝利を確信するデイダラ

140・141P→先週の使いまわし、背後の写輪眼。
岸本が大好きないつもの3視点構図。ただ殴ってるだけなのにね

142・143P→これは幻術ではないよう
サスケはデイダラが土遁使いであることに気付いたらしい。忘却の彼方かと思われていた属性設定がここで出てくるとは！

144・145P→土遁は雷遁に弱いので雷遁を食らえば起爆しなくなるらしい
それを利用して自分の体内に千鳥を流し、C4を不発にしたとのこと

デイダラの能力って忍術とは別のものだと思ってたのよ俺は。"能力"とか言ってたから。それがここにきて土遁ですか
「オイラの芸術の弱点を短時間の間にこうもハッキリと・・・」　いや、土遁が雷遁に弱いって言っただけやがな

146・147P→最初の千鳥千本（笑）の攻撃で爆発したのはデイダラが投げた爆弾一つだけ
千鳥千本で射抜いた爆弾は爆発しなかったが、それはトビを巻き添えにしない為かもしれない
そこで自動爆破でデイダラの意思とは無関係な地雷を千鳥を帯びた刀で射抜いて、デイダラの爆弾が雷遁に弱いことを立証したとのこと
写輪眼で見分けられるから地雷の位置も把握出来た

あ～　結局ベラベラ喋っちゃったのがデイダラの敗因な訳ね