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スクエア応援メッセージ→無理矢理持ち上げてる感バリバリ
85P→口寄せするペイン
86・87P→蟹かと思ったんですが海老のようです(後のページを見た感じでは)
泡を出す海老。自来也が「油を洗い流す気だの」とか言ってるんですが、海老の泡ってそんな作用あるんですかね?
油と水って滅茶苦茶相性悪いと思いますけど
88・89P→自来也に襲い掛かる海老。乱獅子髪の術とやらで海老を拘束
90・91P→髪の毛を伸ばしてペインも捕獲。弥彦について尋ねる自来也
ペインの返答は「とっくに死んだ」
92・93P→自分は痛みの中で人から成長して神になったと痛いことをほざくペイン
94・95P→自分は神だから考えることも神のそれらしい
尾獣を集める本当の目的は世界征服(笑)ではなく、禁術を作るため
一瞬にして大国を潰せる禁術兵器で戦争に終止符を打つこと
ますます争いが大きくなるだけだとその考えを否定する自来也(随分久しぶりにこの漫画でまともな意見を見た気がする)
96・97P→お互い痛い目見れば皆考えを改めて戦争しなくなるってのがペインの考え
98・99P→髪から針状のものが出てきます。しかしまた唐突な変わり身でペインは既に拘束から脱出していました
自来也も口寄せをする
100・101P→カメレオンのような生物を口寄せしたペイン。自来也は何故かブン太ではなくガマケンという蛙
高倉健をモチーフにしてるっぽいです
ボスキャラみたいなのと戦うときにこういうギャグ(しかも笑えない)挟まれると萎える
ハンター再開しましたね。絵や色塗りは相変わらずといった感じ(いつもよりはマシだけど)
話自体は繋ぎの回っぽいのでそれ程面白くはなかったですが、今後の展開には興味があります
扉絵→若かりし自来也。"伝説"とやらも敵から名付けてもらった呼称だったと判明して暴落しましたね
78・79P→長門の目は三大瞳術の中で最も崇高とされる輪廻眼
現在の全ての忍術を生み出し、忍の始祖とされる六道仙人が持っていた眼
六道骸(リボーン)の六道眼じゃん!
先週も名前ネタについていろいろ突っ込んだけど、これはないわ。仏教が元ネタだとしても普通使わんって
それと忍者の始祖が仙人って何?
全ての忍術を生み出したとか大袈裟過ぎ。螺旋丸とか四代目が開発したんじゃなかったっけ?
「神話」って言ってるだけまだ救い様があるけど
80・81P→身を守る為の忍術を教えることにした自来也
82・83P→寝ずに泣いている長門
84・85P→敵を殺めてしまったことに恐怖している長門。自来也は友達を守ったんだから正しいことをしたんだと諭す
86・87P→修行風景
88・89P→三人がかりで自来也の影分身を倒せるほどに成長した弥彦・小南・長門
安心した自来也は面倒見るのを止めて里に帰るらしい
90・91P→三人の前から立ち去る自来也
いくつか名を売った後死んだと聞いていた。何があったかは知らないが暁のやってることは間違っていると述べる
92・93P→ペイン登場。輪廻眼を見てそいつが長門だと確信する
何があったと聞くが、「知らなくていい」と一蹴
どうせ不幸な過去なんでしょうね
ナルポのキャラは「俺がこうなったのは~のせいだ」と言い訳してるような輩ばかりなので嫌いです
今日コンビニにハンターの24巻が置いてありました。買わなかったけど中をちらっと見たらいつもより雑なとこが多かったです。急遽出した感バリバリでした
扉絵→デイダラペイン
138・139P→「ペラペラの紙になっちまってるとはの・・・」と皮肉を込めた台詞を吐く自来也
オッサンは小南のことを"天使様"と呼びます。神ときて天使ねぇ・・・・
逃げるオッサン。ペインは何者かと尋ねても関係ないと言う小南
140・141P→紙を羽根のように模して自来也に向けて飛ばします
142・143P→避ける自来也。蝦蟇油弾を小南に浴びせる 女にゲロ(油らしいけど)ぶっかけるってどんだけマニアックなんだ
油によって封じられた紙。さらに髪の毛で縛り付けます
自来也は過去を語り出す
144・145P→ペインは他の二人のうちどちらかかと問う
今更自分らの前に現れて何のつもりだと問い返す小南。自来也は暁でなければそんなつもりはなかったと答える
-回想 三忍の前に現れた少年。食べ物を分けてくれと言います
親は戦争で殺されたとのこと。乾パンをやる自来也
146・147P→もう二人隠れていた模様
食べ物をやったのに付いて来る三人。忍術を教わりたいらしい
子供を殺すかと尋ねる大蛇丸。いっそ殺しやるのが子供達の為だと言います
制止する自来也。自分が面倒見るらしい
148・149P→と言っても多少自立が出来るようになるまで
食事をする四人。突然泣き出す長門という少年。家族のことを思い出したらしい
150・151P→戦争は長くは続かんと諭す自来也
152・153P→1人目の少年・弥彦と長門が残党の忍に集られ、長門がその忍を殺したらしい
長門の目がペインと同じような感じになってます
小南 弥彦 長門 って・・・・
コナン・・・言わずと知れた名探偵
弥彦・・・某るろう漫画の登場人物
長門・・・見たないけどヲタクさん達の間で人気の某アニメに長門というキャラがいるそうです
元ネタがあるからって・・・・普通は避けるでしょうに
88・89P→トビが蛇のままか鷹になるか見物だとか言ってます
多分大蛇に鷹の目だの何だの偉そうに言ってたサスケが小隊"蛇"を組んだ矛盾の辻褄合わせでしょう
木を移動する"蛇"
90・91P→ナルト、"蛇"と遭遇
「サスケェ!!!!」と叫んだ瞬間千鳥を食らいます
92・93P→しかしナルトは影分身でした
「ナルトか・・・・・・うっとおしい奴だ」 サスケは別に好きなキャラじゃないけどホモに執拗に付き纏われていることには同情します
影分身が消えたので本体もサスケの位置を感知
「もう逃がさねーぞ!サスケ!!」の台詞に生々しさを感じます
94・95P→オッサンに化けた自来也が蛙から出てきます
96・97P→しかし小南がいたので潜入は呆気なくバレました
98・99P→デイダラの姿をしたペイン。ペインは元自来也の教え子っぽい雰囲気です
100・101P→小南の紙切れが自来也に襲い掛かる
あっさり捕まり紙の槍で刺されそうになります
102・103P→オッサンの影から姿を現す自来也。火遁・炎弾で紙攻撃を防ぎます
影からひょっこり現れた術は「蝦蟇平 影操りの術」というそうです
名前からして影に潜んで対象者を操るといったとこでしょうか
何故そんな術を知っているのかというと自来也と小南は顔見知りだったようです
木の葉裏切り者ばっかじゃん。もうこんな糞里潰せよ
今頃になって「SKET DANCE」を第一話から読みました。新連載は最後に見る性質なんで面倒になって見ないままなんてことも多々あるのです
見た感想としては地味だけど面白い。ま、長続きする感じの漫画には見えませんがバトルばっかなジャンプに一つくらいこういうのがあっても良いと思います
でも、今週の掲載順ビリなんだよなぁ・・・・。今更無駄かもしれないけどアンケ出すか
扉絵→小南。どこが美しいのやら
46・47P→"神" ペイン 相変わらず語彙が乏しいというか・・・天才とか大した~とか神とか、まるで小学生みたい
48・49P→蛙は脈拍も測っていて、嘘を吐けば分かるらしい。自来也が暁について質問すると下っ端の意地だとか忍だとか言って喋ろうとしません 中途半端に意地張るくらいなら最初から何も喋るなよ・・・・
50・51P→尋問するのを止め、オッサンを置いて外に出る自来也。口から蛙を出します
"ナルトの鍵"とかいうまたRPG的な単語が出てきました
52・53P→蔵出しの判とかいうのを押すために出したっぽい。会話から察するにヤバくなったときのエスケープ用口寄せってとこですかね
54・55P→この蛙はナルトの九尾封印を解く鍵みたいな役割らしく、四代目が自来也に預けたとのこと
56・57P→ナルトに九尾のコントロールは無理と断固拒否する蛙。しかし四代目は九尾の"陰のチャクラ"しか屍鬼封尽とやらをしてないらしい
九尾のチャクラを陰と陽のチャクラを二分して陽だけナルトに封印したとか。"陰"と"陽"がどんなものなのか説明もしてないのにいきなりこんなご都合後付けされても・・・
58・59P→自来也の読みでは九尾が木の葉を荒らしたのは人為的なものであって、それに気付いた四代目がナルトに九尾を封印したのだと
60・61P→その首謀者とはうちはマダラ
しかし彼は何世代も前の人間なので生きている筈がない。ましてや終末の谷で初代火影に倒された(後付け設定だよね?)
その谷の石像に佇むトビ
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