[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
P2は読んでなかったけど4uは割と好き
57P→幻術同士では埒が明かないのでここからは忍術のぶつかり合い(最初からやれよ)
ゼツ曰く左の万華鏡は最強の幻術、右の万華鏡は最強の物理攻撃なんだとか
天照は眼が写すものを全て焼き尽くすまで消えない黒い炎と言われている
58・59P→印を結ぶイタチ
サスケは「剣」から風魔手裏剣を出し、印を結ぶのを阻止
60・61P→影手裏剣の術(「術」なのか?これ)を使う。これは斬不斬のときやったやつですかね
何かよく分からん体勢で回避するイタチ。
62・63P→実はこれ仕込み手裏剣。糸を引くと刃の部分が四方に飛び散り、その一つがイタチに突き刺さる
64・65P→この程度の攻撃をイタチが避けれなかった理由は月読を使ったことによる反動
66・67P→豪火球を吹くサスケ。飛び上がって避けるも、そこには千鳥を纏ったサスケ
68・69P→屋根の上?みたいなところに弾き飛ばされる。イタチも反撃
しかしサスケは部分変化で盾を作ってガード
70・71P→互いに豪火球を吹き押し合いになる。こいつら豪火球しか使えないの?確か火遁系が得意な一族なんだよね?
72・73P→遂に天照を使う!何かごちゃごちゃしてます
ドラゴンボールくじの大猿が欲しいんだけど、引いてみたらホイポイカプセルだったよ
「ヤフオクで落とせばいいや」くらいに思ってたけど、見てみると結構高騰しているようで・・・
扉絵→イタチとサスケ
50・51P→眼球を抉られたサスケ。傍観するゼツ
52・53P→手で顔を覆うサスケ。呪印を使い形態変化してイタチに攻撃を仕掛ける
54・55P→攻撃を避けたイタチは奪った眼球をホルマリンっぽい液体の入ったカプセルに入れる
サスケの背後から分身が近付き押さえ付ける
56・57P→サスケの目に指を伸ばす。状態2になるサスケ
58・59P→反転。目を奪う瞬間に画面が崩れる
60・61P→何事もなくつっ立っているサスケ
ゼツ曰く"月読"を食らったらしい
月読なんて遥か昔に出た技なんて覚えてないのでwikiで調べました
月読(つくよみ)
使用者-うちはイタチ。万華鏡写輪眼の開眼者のみが使用可能。催眠眼を用いる幻術。術者が全て(時間、質量、空間など)を支配する精神世界へと対象を引きずり込み、相手に地獄のような体験をさせることができる。月読は一般的な幻術とは違い、相手の意識に直接干渉し『体験したと錯覚させる』術であるため、術者はスキを作らずに対象に効果を及ぼすことが可能である。幻術であるため物理的殺傷力はないものの精神に与えるダメージは計り知れない。天照と同じく使用には大量のチャクラを必要とし、多様すると視力が低下するというリスクがある。 なお、原作では
・はたけカカシに対し、十字架に磔(はりつけ)にして72時間もの間刀で刺し続けるという拷問
・うちはサスケに対し、うちは一族の人々が次々と殺害されていく様子
を見せ付けている。
簡単に言うと"超凄い幻術"ってことですかね
多少捻ったところで結局はいつもの如く誰もが予想した幻術オチだった訳で本当にレベルの低い漫画家です。いつしか十二傑賞か何かで「読者を驚かせればOK!」みたいなこと書いてたけど、それすら出来てませんよあんた
62・63P→サスケは月読を食らったのでなく破ったらしい
写輪眼も武器と同じで扱う者によって強くもなり弱くなる。つまり月読が破られたということは
単純にサスケの実力がイタチを上回っていることを証明するのだそうです
ただの写輪眼なのに万華鏡写輪眼を超えたサスケは天才!とかもう良いって。どんだけサスケ好きなんだよ作者
64・65P→月読の幻を現実に変えてやると言うイタチ。どうやら本気になったようだ
"天照"を見れるかも、とゼツ。天照も覚えとらんのでwiki
天照(あまてらす)
使用者-うちはイタチ。万華鏡写輪眼の開眼者のみが使用可能。視界に入るもの全てを黒い炎で焼き尽くす瞳術。使用には大量のチャクラを必要とし、さらに多用すると視力が低下するというリスクがあるため使用回数は制限されるが、その効果は一般的な術の範疇ではない。万華鏡写輪眼を開眼しえた者が過去に数名しか存在しないことから、この術の存在を知る者は少なく、当然のことながら術の詳細は未だ明かされてはいない。自来也の口寄せ・蝦蟇口縛りを攻略するために使用した。
つまり攻撃範囲が広い黒龍波ね
多分映画やるからだと思うが、あの映画つまらなそうだ。ウイルスとかデスノートと全く無関係なものも出るみたいだし
101P→万華鏡を持ってないサスケでは自分には勝てないと言うイタチ
102・103P→腕の包帯を取るサスケ。手首のリストバンド?には『剣』の文字が
憎しみでイタチの死は現実になると豪語するサスケ
104・105P→互いに手裏剣を投げ合う。魔法みたいな術使えるのに何故今更手裏剣なんぞに頼るのか?
106・107P→無数の手裏剣を投げ合う両者。そしてまたいつもの三点視点。しかも今回は目だとか手裏剣の行方なんかまで描かれててスケールアップしています('A`)
108・109P→接近戦。イタチはいつの間にやら影分身をしていて、もう一人のイタチがクナイを投げます
首の根本辺りから蛇を出すサスケ。チート
110・111P→蛇がサスケを覆うようにとぐろを巻きクナイをガード
何かよく分からん動きの後、風魔手裏剣を投げるサスケ
112・113P→クナイで受け止めるも、千鳥を流していたようで手裏剣はイタチの体を引き裂きます
しかしそれはいつもの如く勿論分身で、本体はサスケの眼前にまで接近
114・115P→蹴られて壁にぶつかるサスケ。千鳥を出そうとするも押さえつけられ鳩尾にパンチをぶち込まれます
116・117P→サスケの眼球を掴み取るイタチ。絶叫
はいはい、どうせ幻術幻術分身分身。サスケがやられてる訳ないやられてる訳ない
ていうか目玉奪い取るのってただの写輪眼でも良いのかよ
先週の話の流れからすると、万華鏡だろ普通。ノーマル写輪眼でも良いんだったら何で今までサスケを放置してたんだ?
SBRも楽しみです
扉絵→イタチの背中
56・57P→九尾を手懐けること以外にも万華鏡には重要な秘密があるとのこと
58・59P→マダラの話を始めるイタチ。マダラにも弟がいたそうな
兄弟は互いの力を高めあって写輪眼を開眼した
弟の外見まんまサスケやんwww 描き分け出来てないwwww
60・61P→いろいろあって二人は万華鏡を開眼
その瞳力でうちはを束ねてマダラはリーダーになった。しかし万華鏡には失明のリスクがあった
62・63P→マダラは弟の目玉を奪い取って失明を逃れた。カカシ外伝のときも思ったけど凄く手軽に移植出来るんだな
マダラは永遠の万華鏡写輪眼を手に入れた。しかも新しい瞳術まで生まれた
しかし、瞳のやり取りは一族間でしか行えない。(カカシは?)誰もが新しい力を手に入れられる訳ではない
64・65P→マダラはその力を使ってあらゆる忍一族を束ね千手一族とやらと木ノ葉を設立
方針を巡って初代と対立し、見事に負ける。そして暁を組織した
十六年前の九尾事件は案の定マダラの手引きで、九尾は里の脅威からうちはのペット的存在に成り下がってしまったのである
イタチはマダラを超えるつもり
66・67P→キャラ崩壊。イタチの目的はサスケの目を奪うことだったのだ
68・69P→トチ狂った兄さん
70・71P→心の中の兄さんでした。スケットダンスのスイッチみたいに裏面はハイテンションなんだな
次週戦闘開始!(幻術かけてる間は突っ立ってただけだろうから戦闘はまだ始まってない)
93P→南賀ノ神社本堂にうちは一族の集会場がある
94・95P→そこにはうちはの瞳術が何の為に存在するのか記されているのだとか
急所を外していたサスケ。この位置なら心臓じゃなくてもやばいと思いますが・・・
もう一人の万華鏡所持者が誰なのかを尋ねるサスケ
96・97P→サスケはイタチの共謀者であるそいつも殺すつもりらしい
共謀者の名はうちはマダラ
98・99P→マダラは死んでいると言うサスケだが、それを否定するイタチ
それは思い込みだと。嘗てサスケがイタチのことを優しい兄だと思っていたように
100・101P→器を試す為に演じ続けていたイタチ
102・103P→背後に千鳥刀を放つサスケ。写輪眼は幻術を見抜く
104・105P→案の定刺したイタチは幻術で、本物は後方で椅子に座っていました
106・107P→天井から傍観するゼツ。万華鏡はいずれ光を失うという事実を述べるイタチ
108・109P→万華鏡の力とは九尾を手懐けることらしい。九尾どんどんショボくなっていくな
マダラは最初に九尾を手懐け、万華鏡のもう一つの秘密を暴いた唯一の男
今週はあんま書くことないな。万華鏡の秘密とかはどうでもいいけど
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |