ナルポ 409話『仙術伝承・・・！！』 感想

ジャンプ40周年か～
88～98年のラインナップがすげぇな
それと村田さん、ここまで仕事して体調大丈夫なのか？

扉絵→フカサク

42・43P→ナルトを見送るサクラとシカマル
出発しようとするもナルトは妙木山の場所を知らないらしい

44・45P→フカサク曰く歩いたら一ヶ月はかかるらしい。迷いの山と呼ばれていて秘密のルートを知らないと絶対辿り着けないのだとか
しかしナルトは蝦蟇と契約してるので逆口寄せとやらですぐ行ける（この逆口寄せ使えば自来也とか死なないで済んだよなぁ・・・）

46・47P→綱手は自来也の暗号解読に専念すると言う
あの暗号からこれ以上何を割り出すの？

その頃ペイン一向。まだ出発してないらしい

48・49P→巨大な植物だらけの場所にワープ
ナルトはガマ吉に口寄せされたらしい。まずは腹ごしらえと言われ出てきたのはゲテモノ

50・51P→忍術が内なるエネルギーを使うのに対し仙術とは外のエネルギーを取り込んで利用するらしい
チャクラに自然エネルギーを加え練り新たな新しいチャクラを作る
これにより忍術・幻術・体術が大幅にパワーアップする

それならまず基礎が出来てないと駄目なんじゃないの？
ナルトは忍術も幻術も体術もてんで出来ないじゃん

52・53P→精神エネルギー、身体エネルギー、自然エネルギーを練り込んだチャクラから発動する術を仙術と呼ぶ
自然エネルギーとは大地と大気に存在するエネルギー、要するに空気と地面
蛙の像の前で自然エネルギーを集めるフカサク

54・55P→像を持ち上げるがプルプル震え、ゼエゼエ息が上がっています（おいおい、こんなんで大丈夫か？）
ナルトは自然エネルギーを感じ取れないので取り込むの無理とのこと

56・57P→自然と一体になる。それは死ぬことらしい

一方そのころ鷹
八尾の人柱力と対峙。拘束するらしい

もう尾獣の株落ちまくってるからな
サスケ楽勝で終わりそう

ナルポ 408話『フカサクの提案』 感想

遅ればせながらスケットの3巻と4巻買いました
最近また掲載順下がってるからアンケでも出そうかな

扉絵→サスケ

56・57P→夜月一族の忍に脅しをかけ八尾の居場所を尋ねる水月
しかし仲間を裏切ったりはしないと断固拒否
そのときサスケが万華鏡を使います

58・59P→何か知らんが幻術にかかったらしい。ペラペラ喋り出す夜月の忍
八尾の人柱力の特徴は八本の剣を持ち右肩に鉄、左頬に牛の爪の刺青があるとのこと

60・61P→移動する鷹の面々

62・63P→フカサクに"本物葉意無椅"の意味を聞く。自来也の言葉を思い返すフカサク

64・65P→漠然とし過ぎて分からないらしい（やっぱり無駄死にか）
ペインの能力がはっきりしない以上戦うのは危険だと言うフカサク。検死と尋問はどうなんだ、とカカシ
サクラ曰く時間がかかるらしい
綱手に一週間はかかると言われうなだれるナルト

66・67P→検死を急かしてくるというナルト。エロ仙人の仇はオレがうつと吠えるが
フカサクに絶対にペインには勝てないとキッパリ言われる
そこで妙木山で仙術の修行をすることを勧められる

68・69P→自来也が出来たことなら自分でも出来ると言わんばかりに承諾
また修行っすか

70・71P→一方その頃雲雷峡には八尾の人柱力の姿が
何か吸盤みたいなものが見えるのでどうやら蛸らしい

本来八尾である八岐大蛇が大蛇丸のせいで使えないから
苦肉の策で足八本の蛸出したのかねぇ
それでも蛸はねぇよなぁ

ナルポ 407話『ナルトに宛てて』 感想

やっぱドラゴンボールの実写は無理あるよなぁ・・・・

扉絵→シホ。捨てキャラだと思っていましたが作者的には推したいキャラのようです

54・55P→考え込むナルト。急かすシカマル
ナルトは最初見たときから気になってるうことがあるという。それは数字の中にカタカナが混じっていること

56・57P→暗号の最初の部分を指差すナルト
数字の9だというシカマルに対してカタカナのタだと主張する
以前に小説を読まされたときにタが9のように見えたらしい

58・59P→自来也は1画目を短く書く癖があり、3画目が1画目とくっ付くのでタが9に見えてしまったとのこと
何か違和感あるとは思ってたけど、まさかタとはねｗ

シカマルは本にヒントがあると推測

60・61P→そこへカカシ登場。タはイチャイチャタクティクスのタとのこと（敵と殺し合いをしてるときにイチャイチャタクティクスね・・・）
やっぱりナルト宛ての暗号だったんだと言うシカマル
それはあれかい？普通に書けるのにナルト以外には分からないようにする為わざと紛らわしい字を書いたってことかい？

62・63P→ページ数を調べるのが定石なのでページの頭文字を読み上げろ、とシホ
顔を赤らめ照れるカカシ　キモ・・・・

64・65P→6ページ分の文の頭文字を読むと『本物葉意無椅（ほんものはいない）』となった

・・・・・・(;°Д°)マジで？
こんなくだらねー暗号残す為に死んだの？また無駄死にじゃん
「6人の中に本物はいない。本体は○○だ」とかなら分かるけど、本物はいないってだけじゃ意味分かんねーし

66・67P→フカサクに事情を聞くことに。暗号よりフカサクの体験談聞いた方が核心に迫れるってのがもうね・・・

一方その頃、マダラ・小南・ペインは談義中
マダラ曰くペインは無敵の能力だそうです。そのペインが梃子摺るとはさすが三忍だと称賛する
しかしそれも倒したしすぐ九尾狩りに行けると強気なペイン

68・69P→自来也を殺ったことでやりにくくなる。その前に動け、とマダラ
しかし小南はペインは無敵だと豪語する
残る尾獣は二匹。八尾を狩りに行ったサスケは大丈夫だとマダラが保障
小南に準備しろと言うペイン。奥から女っぽい新たなペインと前に出てきた面々が登場
これから木ノ葉に向かうらしい

ナルポ 406話『未来への鍵』 感想

扉絵→シカマル

44・45P→綱手曰く蛙の中に雨隠れの忍を拘束しているらしい
イビキは前もって自来也から話は受けていたとのこと

フカサクは言う。自来也は当初戦う気はなかったがペインの能力が想像を遙かに超えていた為、命と引き換えに能力の正体を暴こうとした、と（そんな大層な能力には見えなかったけどね）

46・47P→検死室にてデイダラペインの死体から手がかりを見つけることに

その頃シカマルは暗号解読班のところへ。どのアルゴリズムにも適応してないから木ノ葉の暗号ではないとのこと
解読出来るか否かを尋ねるシカマル

48･49P→眼鏡の女は鍵を知らないと無理だときっぱり言う
暗号を解く鍵、つまり規則性を知らないと絶対に解けない

解読班いらねーじゃん！

鍵は自来也のことをよく知っている人間なら知ってるかもしれない
シカマルは五代目、カカシを思い出す

50・51P→カカシは106という数字から綱手のバストの話を思い出すが、そんなふざけた意味はあり得ない
カカシは綱手かナルトを当たれと言う。しかしシカマルは綱手のところには既に行ったよう

52・53P→ナルトの家を訪ねるシカマル
無言のナルト

54･55P→話を聞いていなかったナルトを引き連れ紅のところへ
妊娠している紅にチョージ以上の腹だとか抜かすナルト

56・57P→紅の子はいずれシカマルの弟子になる

58・59P→自分達は師からいろんなものを託された。今度は自分達が託す側になるんだとシカマルは言う
やる気を取り戻したナルト。再び暗号の解読開始

まだ暗号ネタ引っ張るんかい

ナルポ 405話『残されたもの』 感想

ナルトの新作映画ってサスケとナルトが共闘するみたいな内容なのか？
原作じゃそんなシーンもうなさそうだな

扉絵→切り絵？

46・47P→フカサクは自来也の残した暗号を見せる（前も書いたけどこれ絶対暗号化する意味ないよな）
自来也の死のことで綱手を咎めるナルト

48・49P→回想（最近多いな）
部屋を出るナルト

50・51P→予言の子はナルトであって欲しいと言うフカサク
螺旋丸修行のときのことを思い出すナルト

52・53P→そのときイルカに会う
一楽のラーメンに行くかと誘われるも拒否

54・55P→夜、ナルトはベンチでアイスを片手に涙を流す
何か泣いてるナルトが人形みたいに見える

56・57P→イルカもやってくる
自来也にかっこ悪いとかしか見せられなかったことを悔やむ
しかしイルカは言う。自来也はナルトを褒めていたと

58・59P→お前はあの三忍自来也が認めた優秀な弟子だとイルカは言う
でも伝説の三忍って確か負け犬の称号じゃｗｗ

暗号の写真を解読班に持って行けとシカマルに命じる綱手

60・61P→廊下で涙を流す綱手

やっぱ来たか綱手が泣くシーン