ナルポ 420話『戦場、木ノ葉！！』 感想

表紙→ナルトって九尾取ったら何も残らないな

カラーページ→蛙組手の修行。空中で戦うナルトとフカサク
一方木ノ葉ではイルカがペイン（天道）と鉢合わせ

扉絵→人柱力勢揃い　何故か三尾までいますがｗ（三尾は人柱力いない筈）

17P→九尾の人柱力の居場所を聞かれる
返答を拒否するイルカ

18・19P→例の黒い棒を刺されそうになる瞬間カカシ登場
イルカは負傷者を担いで逃げる

20・21P→ペインの蹴りをしゃがんで避け、土遁・土流壁で壁を出現させる
その隙に左肩に黒い棒を刺される
雷切を食らわそうとした瞬間輪廻眼のイメージみたいなもんが出てきて避けられてしまう

22・23P→再び雷切を繰り出すが今度は吹っ飛ばされる

修行が終わったのか家で茶を飲むナルト

24・25P→ナルトは仙術チャクラも練れるようになったし、蛙組手も仙法もある程度マスターしたが仙人モードにはリスクがあるとのこと
なんでも仙人モードは動かないことが基本なので戦闘中は自然エネルギーが集められない
そこでフカサクと融合する必要があるらしい

26・27P→融合と言っても自来也がやっていたように肩に蛙乗っけるだけ
片方が動いてるときもう片方が自然エネルギーを集めるという役割分担（ナルトって一人じゃ何も出来ないよな）

その頃シズネは黒い棒の異常に気付く
この黒い棒は高周波チャクラを受ける復調装置だとか

28・29P→つまりこの棒はチャクラ受信機。今も受信しているらしい
どういうことか尋ねる男（多分クマドリ）

地響きと街から昇る煙で異変に気付くサクラ　シカマル

30・31P→修羅道は頭からレーザービームみたいなものを発射
その爆発で残るナルトの同期もやっと異変に気付く

32・33P→綱手はナルトを呼び戻すことに

完成してから遅れて駆け付ける方が展開として良いと思うんだけどね
未完成のまま来て失敗した前例もあるし