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週刊少年ジャンプで連載中の「NARUTO -ナルト-」にツッコミを入れる主旨のブログ
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最近ジョジョに興味があります。オークションで落札しようと思っているのですが、中々落札出来ません
もっと資金があればなぁ・・・

扉絵→サスケに抱きつく大蛇丸。作者はガチホモじゃないでしょうか

150・151P→蛇の抜け殻を手にする幼少の大蛇丸
状態2のサスケに首(?)を切断され、大蛇丸は夥しい血を出し倒れています

152・153P→突然体に異変が起こり膝をつくサスケ。大白蛇の体液は空気に触れると気化する痺れ毒らしいです
襲い掛かる大蛇丸

154・155P→仄暗い場所。そこは異空間で転生の儀式を行うところらしい
サスケに絡みつく蛇。複数の人の顔

156・157P→回想。大蛇丸がまだ暁メンバーだった頃
イタチの幻術にかかり動けない大蛇丸

158・159P→如何なる術も万華鏡写輪眼の前では何の効力もない、とイタチは言います
サスケとそのときのイタチがダブって見える大蛇丸

別室で薬を調合するカブト

160・161P→部屋を出るカブト。部屋には指輪を嵌めた大蛇丸の手らしきもの
大蛇丸の部屋から血が溢れていることに気付くカブト。咄嗟に警戒心を高めます

162・163P→佇むサスケ
巨大蛇の脱皮。儀式は終わったよう。カブトの存在に気付くサスケ

164・165P→部屋を出るサスケ
カブトが問いかけます。「今の君は・・・一体どっちなんです?」

十中八九サスケでしょうね。散々うちはを持ち上げておいて体乗っ取られたりしてたらただの馬鹿ですもん
今週は普通過ぎてつまんなかったです
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今週も
お返事ありがとうございます。
岸本先生・・・金に目がくらんでいる可能性は大ですね。新人の漫画家の方達は売れるまではかなり一生懸命で・・・本当に漫画を描くことが好きなんだなっていうオーラを感じますが、やはり一部の人達は売れてしまうと手抜きしたり休載したりと(まー大金などの誘惑に負けるのも人間の性なんでしょうが)岸本先生のようになってしまいます。ですが、大半の漫画家の先生達は本当に
情熱的に執筆しています。もちろん読者が共感
する世界観を作り出すのは相当の困難があり
(岸本先生も最初はそうだったと思います)
打ち切られる方達もいますが、今の岸本先生に比べれば立派だと思います。
ちなみに自分は矢吹先生のブラックキャットの大ファンなんです・・・しかし、矢吹先生の今作にはショックを受けています。「ToLoveる」エロ重視で中身のない内容に少々呆れてます。脚本家は別の方のようですが矢吹先生いわく「今回は誰もが気軽に読める漫画を描きます」・・・自分は楽しめません。ブラックキャットはパクリとかいろいろ言われていましたけどきちんとした世界観で読みやすく大好きでした。(初期のナルトと同じ位)
やはり情熱も感じましたし・・・
ファン同士で2部の希望の手紙を送ったくらい
大好きでしたが(ため息)
でも、ナルトのようになってしまう可能性も
あるのでそれはそれで嫌ですけど(苦笑い)
と・・・話がそれてすいません。
しかし、徐々にジャンプがナルトのような状態になってきているのは確かのようです。
やはりプロである以上あらゆる誘惑に勝る情熱を持って望んでほしいですね。今週のナルトを見ていると大蛇丸の回想シーンがありましたが、ナルトの無駄な修行シーンなどを描くよりも大蛇丸の過去話をもっと詳しく取り入れたほうが自分達
読者にとっても良かったのでは?と思います。
必要なシーンをカットし無駄なシーンを作る特にナルトやサスケのホモっぽい発言や必要ないキャラは容赦なく捨て駒・・・
某戦闘ロボットアニメを思い出します(苦笑い)
とにかく不快になりますね。
漫画というのは共感というのが情熱と同じく必要なワードだと思います。
今のナルトにはそれはありません・・・
本当に今週はつまらなかったですね。
今回も長文失礼しました。
では。
シークゥワーサー 2007 . 03 . 13(Tue)23:53:44 編集
無題
今の岸本が怠惰してる理由は「適当に描いてても勝手に売れるから」でしょうね
事実ここまで漫画の質は下がっても未だに面白いと言ったりコミックスを買う連中はいる訳で、そういうのがいなくならない限り無尽蔵に大金が手に入る。そりゃ真面目にやる気も失せるでしょう(そういった点では尾田さんなんかは凄いと思う)
もう一つの理由は岸本がアニメを崇拝するあまり漫画を見下しているということ。「最近のアニメは凄い」「漫画の売りは提供力の早さだから大目に見てね」「漫画の表現の限界」などの発言からまず間違いないでしょう
だから必殺技を決めるときはいつもいろんな角度から見たようなコマ割りを使ったり、キャラの表情の変化などを数コマ使って描いたり等無駄な描写が増えるんだと思います
煙草の煙がアスマになったりなどのいちいち感動を狙った演出もその一つですね(これはワンピースにも言える) それらの積み重ねがマンネリを生み結果つまらなくなる
ナルトの修行なんかもそう。何回修行してんだよと。しかもいつも同じようなことしかやらないから全然真新しさがない。初期の木登りとかの方が逆に新鮮味を感じたりもします
修行とか感動とかそういう無駄なとこ(話の構成がちゃんとしてれば無駄でもないんですが)に話を割いて、肝心なところは端折って曖昧なまま。だからナルトのサスケに対する執着ぶりがホモに見えたりなど「え?どこが親友?」って思う部分が増えてくる
「本末転倒」という言葉の意味を岸本に教えてやりたいですよ
アンチさん 2007 . 03 . 18(Sun)15:49:09 編集
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