ナルポ 344話『蛇と・・・』 感想

新連載の「サムライうさぎ」　絵柄はあまり好みじゃないですが、まあまあでした
でもこのままじゃ切られるのは時間の問題かなと。化けて欲しいですね
じゃあ感想いきます

79P→チャクラの剣が腕に貫通してる大蛇丸

80・81P→サスケは自分より弱い大蛇丸に体をやる必要はなくなったと言います
イタチが無理だったからひよっこの自分を狙ったんだろと尋ねるサスケ
しかし三忍と謳われた天才もうちはの名の前では凡人に過ぎなかったようです

天才を超える天才・・・やはり天才か・・・・

82・83P→うちはの名を持つ自分にとって大蛇丸は滑稽だと優越感に浸るサスケ。サスケっていつから家名を気にするようになったのでしょうか
「くだらない利己的な理由で他人を玩具の様に弄び続けている」　お前も似たようなもんだろ・・・
己の器を量る為に一族を滅ぼしたと言うイタチ。どうでもいいけど老けててオッサンみたいですね

84・85P→右手の剣で攻撃を仕掛けるサスケ
口から何かを出す大蛇丸

86・87P→蛇の集合体の妖怪みたいな姿になった大蛇丸。もう忍者とかそういう設定はどーでも良くなってきますね
襲い掛かる大蛇丸

88・89P→刀で蛇を切るサスケ。刀を収めます

90・91P→呪印を出し状態2になるサスケ
巣の中のひよっこを狙っていた蛇の大蛇は逆に狙われいたと語りだします

92・93P→羽根のようなものが生えた状態2のサスケ。センスの欠片もありません

94・95P→墓の前に佇む子供の大蛇丸と（多分）三代目
白蛇の抜け殻を見つけると、白蛇は幸運と再生の象徴だと諭す三代目
死んだ両親も生まれ変わっているかも、と

大蛇丸がこんなとこで呆気なくやられたら何の為に数年も引っ張ったのか分かんなくなりますね。まあ、またダラダラと引き延ばすよりはマシですが