ナルポ 343話『非情に・・・』 感想

テンプレートをちょこっと変えてみました。暫くこれでいこうかなと思います
気分が変わったりしたら前のに戻したり、違うのにしたりするかもしれません

扉絵→振り返り際のサスケ。いい加減扉絵もネタないね

48・49P→夥しい数の忍者の山。非情にならなければイタチには勝てないと咎める大蛇丸
サスケは返り血を一滴も浴びてないらしい。何かあまり凄さが伝わりません。飛んでくる血を全て回避したってことでしょうか？

50・51P→無駄な大ゴマ

52・53P→一楽でラーメンを食うナルト・サクラ・サイ
螺旋手裏剣は使うと骨が折れるほどのダメージを負うようです。この技使うメリットってあるのかなぁ？螺旋丸の方が無属性で弱点もないし、3人で作るよりは速く作れるし、威力も十分なのに・・・。ましてや使うごとに骨が折れるって・・・　尚更使う意味ないな

54・55P→サクラがラーメンを食わせてくれると思いきやサイが食わせるという寒いギャグ。てかこの漫画はこういう部分がホモっぽさを際立ててる

56・57P→万華鏡写輪眼を使わずに済んだから今回は寝込んでないとのことですが、初期は螺旋丸使っただけでも寝込んでたね。写輪眼程度なら平気になったってことかな？
「ナルト　お前は確かに強くなった。オレと肩を並べるかそれ以上だ・・・」　何で言葉ばっかりで絵でそういうのを表現出来ないんだろうこの作者は。カカシが強いとは全然思わんけど、ナルトがカカシ以上ってそりゃないでしょうよ

58・59P→咳き込む大蛇丸。薬を取りに行くカブト

60・61P→チャクラを具現化したような剣が壁を突き破ってきます。腕でガードする大蛇丸

62・63P→その犯人はサスケ。もう大蛇丸に用はないので殺そうとしているよう

もうイタチを倒せるくらいの実力を身に付けたの？それとも大蛇に体乗っ取られることにビビったの？