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43P→ペイン六道を陽動と探索に分けるらしい
陽動は修羅道 畜生道 餓鬼道 探索は天道 人間道 地獄道
六道ネタ使ったときから分かってたけどネタが被ってもお構いなしなんだな岸本って
44・45P→小南は探索
木ノ葉は地中と上空に結界を張っているらしい。無断で侵入すれば感知される
そこで畜生道を上空から投げ込み、口寄せで残りのペインも侵入する
以前にイタチと鬼鮫が入り込んだのはイタチが暗号の術式を知っていたからだそうだ(暗号変えないんですか)
46・47P→結界を張っているらしきオッサンが侵入者を探知 世界観も糞もねーなこの漫画
畜生道に口寄せされ散り散りに
48・49P→街を次々破壊されテンパる木ノ葉の忍
50・51P→人間道は木ノ葉の忍を調べる。何か魂抜いてるような感じです
その頃雷影は文書をサムイに渡す。キラービーの安否を気にするオモイ
52・53P→ビーを助けるとか言って泣く雷影。ギャグ顔で泣くオモカル
初期の忍は感情を表に出すなとか言ってたのは最早なかったことになってるな
キラービーの八尾を抜こうとするマダラ
するとキラービーの体に異変が
54・55P→キラービーは蛸の足に変わる。今の今まで誰も気付かなかったようです
本物のキラービーは水中の蛸の足に隠れていました
56・57P→土壇場で八尾の足を犠牲にすることを思いついたらしい
ラップがムカつくとか何とか
58・59P→キラービーは今まで縛られてきたので雷影の元に戻らないつもり
どうするのかと八尾に尋ねられ、演歌といえば演歌忍者のサブちゃん先生とか訳分からんことを口走るキラービー
優勢だったのに八尾を呼び出したのはサスケが今までやった奴の中で一・二を争うくらい強かったからだとか さすが岸本先生!如何なるときでもサスケマンセーは忘れていません
時代が動くかもなと言う八尾にオレの演歌で?とかほざくキラービー
結界班とかいう場違いな連中が出てきたのもあれだが、今週は何より糞みたいなギャグがキツかった
演歌忍者のサブちゃんとかオレの演歌で?とか面白いとでも思ってんのかね
昨日は個人的なことでトラブルがあったので更新しませんでした
扉絵→走ってるナルトを下から。岸本って魚眼とか好きよね
38・39P→板の上で胡坐をかくナルト
ナルトの周りにうねった自然エネルギーが集まっていきます
油を使わずここまで出来るようになったようです (´□`;)もう!?
40・41P→仙人の証である隈取りが出来、蛙化も全くしていない
ナルトは自来也を凌ぐ仙人になった
おいおいおいおいおい、さすがにこりゃねーだろ
こんなにあっさり習得したら自来也はどんだけ無能なんだって話だろ
「ナルトすげー」なんて思う読者いると思うか?
そのとき鳥が肩に止まり、集中が途切れる
42・43P→豪快に落下したが体が活性化されいる為あまり痛くないらしい
そして最後のステップ。仙人が仙術チャクラを使って行う蛙組手とやらを叩き込む
44・45P→その頃雲忍はジェイの死体を発見
46・47P→また場面が変わってナルト
夜に黙々と何かやるナルト。見られるとまずいらしい
またまた場面変わってシカマルら
"ホンモノハイナイ"という暗号からシカマルはペインは幻術で小南が操っているのではないかと考察
しかしサクラはそれを否定。自来也は実際に6人の武器で刺されたので あまり理由になってない気がするが
48・49P→暁相手に常識は通じない。不死の奴らまでいるのだから
またまたまた場面変わって『木ノ葉隠れ情報部』でイビキと誰か
幻術プロテクトとかいうのをかけているので自白剤が効かないらしい
恐らくペインの術。幻術トラップとかいうのもあるようだ
ところで捕まってる奴はナルト?
50・51P→検死中のシズネ
52・53P→そしてやっとペイン六道木ノ葉に到着
扉絵→雷影
102・103P→仙術修行。蛙化するナルト
油を使わず自然エネルギーを感じ取るのは難しい。なら、油を持っていけばいいと言うナルト
しかしここの油は妙木山の気候以外ではすぐに蒸発して気化するらしい
104・105P→何か針の上の板に乗り集中力をつけることに
106・107P→自然エネルギーを取り込むのは動かないようになるまでお預けの様子
一方鷹
水月の野郎が水槽みたいなものの中ですいすい泳いでいます(何ぞこれ)
重吾曰く鷹は水魚の交わりの関係になったらしい 突然かよ
108・109P→サスケは木ノ葉を潰せる十分な力を得たので尾獣はどうでもいいようだ サスケがマダラを欺く為に木ノ葉を潰すと言った可能性は消えましたね。本物の中二だったようです
天照の後遺症で視界がぼやけるサスケ。そのとき香燐が追手の存在を感知
110・111P→サスケと重吾に囲まれるグラサン
その頃マダラはキラービーを担いで例の像のところにやってくる
112・113P→また場面変わって雷影
ジェイ(さっきのグラサン?)から連絡トカゲとやらが送られてきてるので、場所が分かり次第四小隊を送り込み殲滅しキラービーを救出する予定
サスケを始末しないことについて疑問を抱く雷影(これが普通です)
114・115P→ジェイは殺されたか拘束されたかで連絡が取れなくなり敵の居場所が特定出来なくなった
雷影はサムイの小隊とかいうのにサスケを始末する旨の書面を持たせ、木ノ葉に向かわせるつもり
そして五影の首脳会談をやるつもりらしい
116・117P→オモイとかカルイとかいうのが出てきます
ポテトにマヨネーズとかプロテインとかこれまた訳分からん糞キャラ
昨日は他事してて更新するの忘れてました
91P→帽子を被った謎の忍者と大人版ナルトのような忍者が戦っているシーンから始まります
92・93P→大人ナルトは煙玉を投げるが帽子忍には通用せず
94・95P→「オレが諦めるのを諦めろ」と臭い台詞を吐き帽子忍を倒す
呪われた忍の世界に平穏はないとか呪いを解くとか ごちゃごちゃ語る
96・97P→これはド根性忍伝の話だったようです。こんな話のどこで泣けるのか涙を流すナルト
本を読みながら自来也との修行してたときのことを思い出す
大蛇丸が里抜けした話、それがサスケとダブる
98・99P→自来也は本当の意味で人が理解し合える時代が来ると信じてたようです
100・101P→本で世の中変えるとかサインがいるとかいらないとか
その頃サスケ。キラービーとの戦いで疲弊しきっている様子
102・103P→サスケは傷を癒してから木ノ葉に向かうようだ
マダラはサスケにイタチの意志を継ぎ木ノ葉を守らないのかと尋ねる
サスケは答える。生き様よりイタチを失った哀しみの方が深い。だから木の葉を守ることなど到底出来ないと
上層部の三人も許せないが、平和を満喫してる木ノ葉の連中も同罪と言う
104・105P→上層部だけ殺るというのは建前だったようです
イタチにとってサスケの命は里より重い。自分にとってもイタチの命は里より重い。だからイタチの意志を無にすることは厭わない
うちはを差別し、両親を殺めさせ、イタチを追いこみ、千手を慕う。全てが糞の掃き溜め 全てが復讐の対象
イタチの意志を受け入れるのは綺麗事。憎しみを知らない者の戯言
自分の生き様を否定するような奴はそいつの大切な人間を殺して理解させてやる、と
何という中二病・・・・(;´д`)
あまりにも痛すぎて言葉が出なかったわ。ていうかこいつ感化されすぎだろ。あれだけ復讐するとか言ってたくせにイタチが死んで哀しいとか・・・
そもそもうちはが差別されるようになったのも、イタチが親・仲間を殺さなくてはならなくなったのも、千手が木ノ葉を統治してるのも全部目の前にいるマダラのせいなんですが、その辺どうなってんの?
106・107P→人は愛情を知ったとき憎しみのリスクを背負うんだとか
その頃キラービーが連れ去られたとの報告を聞き雷影が動き出すようです
大統領何かマッチョになってるなぁ
83P→サスケの天照
84・85P→黒炎が八尾の体に広がる
86・87P→水の中に潜るも消えない炎
香燐は皆を抱えて逃げようとするが八尾の尾で吹っ飛ばされ潰されそうになる
88・89P→サスケはチャクラ刀で尾を切って香燐を助けるが、炎が燃え移ってしまう
見捨てようとする重吾。サスケは万華鏡を使用
90・91P→すると香燐に引火した炎が消えてしまいます
重吾は腕を伸ばし香燐を救出
92・93P→何でもサスケの万華鏡は天照の炎を消す瞳力があるらしい 随分限定的な力ですね
そのことに気付いたサスケは八尾の炎を消す
かろうじて生きているらしい
まさかキラービーさんこれで終わりですか?あんだけ強い強いと言わしておいて呆気なさ過ぎじゃない
何で最初から天照使わなかったの?失明が怖いから?だったら何でイタチのを移植しなかったの?
94・95P→サスケ達の様子を遠くで窺う雲忍
キラービーの兄貴は雷影らしい もういいよ どうせサスケの引き立て役にしかならないんだから
96・97P→その頃ナルトは油を使えば自然エネルギーをコントロール出来る段階まできた様子
フカサク曰く忍術のチャクラは体内のエネルギーを消費するのに対し仙術は自然エネルギーを集めるから回復も早いんだとか
「これならアレができるかもしれねェ・・・」と言うナルト 十中八九風遁螺旋手裏剣だろう
98・99P→フカサクは突拍子もなく自来也の小説を出し、読めと言う
タイトルは「ド根性忍伝」
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