ナルポ 355話『どっちへ・・・！？』 感想

漫画とは全然関係ないんですが、さっきまであるバンドのライブに行ってました
耳鳴りが全然止みません（笑）

47P→屋根で会議をする木の葉一行
この屋根を中心ポイントとして5km四方を探索し、何もなければ移動してまたそこから5km四方を探索。それを繰り返すらしい
サクラが無線を使えないとか言ってますが、今まで無線を有効利用しているのを見たことがないので、そんなのはどうでもいいです

48・49P→パトロールは最低でも二人一組が原則とごねるサクラ
カカシが忍犬を口寄せ

50・51P→それぞれ忍犬が割り当てられる。ナルトは狙われているのでヤマトと感知タイプのヒナタ、大声のブルのグループ
忍犬使いのカカシ（また新たな称号が　笑）とキバは一匹ずつ
第一に優先するのはサスケの匂い。次が暁
いずれかを見つけたとしてもポイントまで戻ってくるのが原則

暁討伐じゃなくてサスケ捜索を中心に任務が進むのね・・・

52・53P→散る木の葉
森を歩く"蛇"　水月と重吾が先に散ります
邪魔者が消えて喜ぶ香燐。香燐の顔がオッサンにしか見えない・・・（ﾉ∀｀）
しかしサスケにたしなめられ、しぶしぶ歩く

54・55P→粘土鳥に乗ってきたデイダラとトビ。サスケか九尾どちらを先に狙うか尋ねるトビ

56・57P→「質」と書かれた建物。水月が侵入

58・59P→首斬り包丁で身動きをとれなくされた男二人。一人は角都の部下で帳簿係だそう
一方鳥に話を聞く重吾。16号か

60・61P→かすかだがサスケの匂いがすると言う忍犬。驚くサクラ
粘土鳥で空から探索するデイダラ・トビ｡どちらかを見つけるデイダラ

62・63P→電柱　森

ここ最近また話進むの遅いね。今週5・6ページ分くらいの内容じゃん
悪夢のサソリ戦を思い出すぜ