ナルポ 332話『シカマルの戦い！！』 感想

1年近くオリジナルでやってきたナルポのアニメが来春から"疾風伝"と銘打って二部を始めるようで
たった1年くらいのストックで大丈夫なのか？その名の通り疾風の如く追いつくんじゃないだろうかｗｗ
んで仕舞いには原作追い抜いちゃって・・・（もしそうなったらアニメマンセーでプライドの欠片もない岸本はアニメスタッフの考えたストーリーで進めそうだ）
一刻も早く原作共々アニメも終わって欲しいですね

扉絵→3年前のナルトと現在のナルトが並んでる絵。成長したのは背だけ

31P→シカマルが何か渡します。また「大した」を使ってシカマルマンセーしています
岸本って何で同じ言葉しか使わないんだろう？二部に入って20回くらいは使ってる気がする

32・33P→煙草の火を消して手で煙草を握るという無意味な描写が入ります
その頃暁は二尾の封印を終えました

34・35P→デイダラがナルトに気を付けろとか忠告します
ナルトって何かしたっけ？影分身でリンチしたくらいだろ？何もしてないのにこの露骨なマンセーはウンザリ
デイダラは飛段と同じように角都に腕をくっ付けてもらったようです。腕くっ付けてもらうとか何か念糸縫合を思い出すなぁ　暁って旅団意識して作ったの見え見えだし、岸本ってしょっちゅうハンタからパクるし
「チィ」←最近これも多いよね
飛段はあの場所に戻るつもりだったようで真性のアホだと思いました。一見飛段と違って頭が切れるように見える角都もあの場所に戻ってくることを確信しきってるようでズレっぷりを感じます

36・37P→その様子を心転身の術で見ていたいの（別に心転身しなくても変化の術あるじゃん）

38・39P→枯れ木が連なるところを歩いている飛角。後ろから忍び寄るシカマルの影を察知し避けます
それと同時に飛んできた起爆札付きのクナイを往なす飛角。

40・41P→最早シカマルの面積分しか伸ばせない設定は何処へやら、グングン影が伸びて飛角を追撃します

42・43P→すると本当に影真似やってたのかよと突っ込みたくなるような速さで空中にいるシカマル。起爆札付きのクナイを再び投げます

44・45P→起爆しない起爆札。「影真似手裏剣の術・・・成功」とシカマル
どうやらチャクラ刀は術者のチャクラを吸ってそれに応じた効果を発揮するようで、チャクラ刀が影の役割をしている為飛角はまたしても動けなくなってしまいました
こんな後付け設定使って「シカマルは知略を張り巡らし見事飛角を捕らえました」とかやられてもねぇ・・・。ていうかこんな効果あったなら刃物として使ってたアスマってただの馬鹿で無能な奴じゃん

46・47P→シカマルは桂馬とか言ってるけど、俺には影真似一本の香車にしか見えんなぁ
今週の迷言「こいつ・・・かなりの切れ者」

　 岸本　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　シカマル！シカマル！
　⊂彡