ナルポ 384話『二つの道・・・』 感想

今月のSQエンバ載ってなかった。看板が三ヶ月目にして休載とか・・・

扉絵→イタチとサスケ

37P→クナイ攻撃を繰り出すイタチ。手で往なすサスケ

38・39P→更なるクナイ攻撃。今度は刀で受け止める
（何描いてるかよく分からんのでここから適当）
イタチが前のめり（？）になりサスケの腕を掴み刀を支点にして左足を引っ掛け（？）右足で顔面に蹴りを入れた

これでいいのかな？絵下手すぎて分からん・・・偶に岸本の絵上手いとか言う人いるけど、普通の人よりマシって程度だと思う

40・41P→キックした反動で頭から落ちそうなイタチに刀を刺そうとしたけど、イタチはサスケのマントを掴んでサスケの背後に回り込む（今度は多分これであってる）

42・43P→サスケを投げ飛ばすイタチ
起き上がるなり印を結ぶサスケ。千鳥

44・45P→イタチに向かって突っ込むサスケ
刀を持ち替え（？）地面に手を当て千鳥流し！

2コマかけて千鳥が地面に伝わっていく描写が妙に笑えますｗ
ていうかこのコマいらんだろ。凄いゆっくりに見えてスピード感ないしｗｗｗｗ
コマ割り下手糞だよなぁ

47・48P→千鳥流しを避けるために飛び上がったイタチはサスケに刺されます
「強く・・・なったな・・・」　全然強そうに見えませんが
サスケが「最後に・・・イタチ・・・アンタに聞きたかったことがある」という台詞を発するとイタチは手を持ち上げます

49・50P→指を左に向け見るとそこには椅子に座っているイタチが
また幻術か

サスケが知りたいことを聞いてやる、とイタチ。「・・・もう一度言う・・・」と返すサスケ

51・52P→背後から椅子ごと刺されるイタチ。いつもの三点視点

53・54P→血を吐くイタチ
実はサスケも幻術だったというオチ　

ま、イタチがこれでやられたとは誰も思わない
どうせいつもの「これも幻術だ」とか「影分身だ」「変わり身だ」となるのは目に見えてるでしょう
もし岸本が裏をかいて本当にやられてたりしたらそれはそれでアホみたいな展開ですが
散々引っ張った割りに全然盛り上がらないなこのバトル。最初の肉弾戦のくだりから見ても過去最低かもしれん

ナルポ 383話『最終章、そして』 感想

昨日は滅茶苦茶疲れていたので更新せずに寝てしまいました。ま、公式発売日は今日らしいし問題ないかと
ところで、とらぶるがアニメ化するらしいですねぇ。最近はろくにストックもないのにすぐアニメ化しちゃう傾向にあると思います
問題の系列はTBSだそうで、TBSといえば規制が厳しいので有名なんだとか。自分がTBS系で見てたアニメで一番新しいのはBLOOD＋ですが結構血とか出てたしそんなに厳しい感じには見えなかったな（因みにテレ東は殆ど出血シーンとかありません）
とらぶるからエロ抜いたら何も残らないけど、作者コメにて限界に挑戦とか書いてるから規制も緩くなるのかな？ま、見ないからどうでもいいんですけどね

45P→トビに向かっていくナルト。軽く往なされる

46・47P→見ている木の葉の面々。何故に一斉にかからないんだろう？様子を窺っているのか？
一方自来也側。爺蛙の背中にダイイングメッセージを残した模様
「9,31,8」「106,7」「207,1X」　※X＝見えない数字

蛙はドロンで逃げられるんだから暗号化する意味なくね？

48・49P→ロケットパンチを放つ人外ペイン
爺は上手く逃げ仰せ、自来也はパンチで地面が破壊されたことにより水没します

50・51P→ペインの正体を仲間に知らせることが出来て満足した様子。続編のタイトルを考える

52・53P→そのタイトルとはうずまきナルト物語
マジでナルトなんかのどこにこれ程までマンセーする要素があるのか。何もしてないだろ

また場面が変わり、酒を飲む綱手

52・53P→波紋が（多分）自来也の顔の形っぽくなります
また場面が変わり、再びナルト一行

54・55P→皆でかかることに。フォーメーションBでさっさと終わらせるらしい
こいつら敵の実力見抜けなさ過ぎじゃね？

またまた場面が変わりペイン（ほんとこの漫画場面がころころ変わるなぁ・・・）
弥彦ペイン曰く六人じゃなければ敵わなかったらしい。おいおい弱すぎだろ

56・57P→ゼツ登場。ペインがマダラを呼び捨てにしています。どうやら心から服従してる訳ではない様子
九尾狩りを見たいから一緒について行くと言うゼツ。しかしゼツの半身の黒い方は気が進まないらしい（左近右近と被っとるやん）

58・59P→またまたまた場面が変わり（いい加減にしろ）サスケとイタチ
一瞬にしてサスケの横を通り過ぎるイタチ。あれ？デジャヴ・・・・　デジャビュ←何故か変換出来ない　

ナルポ 382話『本当の選択！！』 感想

今更ながら「PSYREN」面白いねぇ
みえるは正直地味過ぎてあんまり好きじゃなかったけど、この調子で面白さ持続してくれたらコミックス買っちゃうよ

155P→先週のラスト、自来也を串刺しにしたとこから

156・157P→ペインの正体を爺に話そうとするも喉を潰されて伝えられない

158・159P→忍はどうやって生きてきたかより死ぬまでに何をしたかで価値が決まるらしい
歴代火影にくらべれば自分など取るに足らんと自虐的な自来也

160・161P→自分も火影のように偉業を成し遂げて死にたかった。ペインを倒し世界を救いたかった（目的変わっとるがな。情報収集じゃなかったのかよ）

162・162P→回想。自来也の本を絶賛するミナト
小説の主人公の名前を生まれてくる子供につけたいと言う

163・164P→ナルト母クシナ登場。主人公の親にしてはキャラデザ適当過ぎないか？
「ナルト」が素敵な名前だと思ってるようです。正直理解しかねます

165・166P→何か過去シーンの切り貼りいろいろ

167・168P→一部の頃の大蛇丸との会話シーン。忍に一番大切なのは諦めないド根性だとか

169・170P→師匠として恥じぬよう力を振り絞り起き上がる自来也
指先にチャクラ（？）を集中させ、爺に触れます。爺は自来也の託した情報を受け取ったようです
つーかペインは爺には手出してないのかよ

大じじ様の言う選択とは"あきらめねェ"ことらしい
そして"予言の子"は間違いなくナルトだとか

何か異常な程ナルトを持ち上げとりますが、正直大半の読者は？状態でしょう
出番も殆どない空気っぷりで性格が捻じ曲がってて弱くて頼りにならないナルトのどこに魅力があるのでしょうか？説得力なさ過ぎです

ナルポ 381話『その正体・・・！！』 感想

今期は4つ新連載入ってくるらしいけど、P2、ベルモンド、休載に入るハンタ残り一枠
ここに何が入るかが気がかりだ
消去法でいくとエム×ゼロなんだよなぁ・・・　頑張って欲しい！

115P→妙な武器で右肩を刺されている自来也

116・117P→結界の中に引きずり込んでデイダラペインを倒した模様
そんな便利なもんあるなら最初から使っとけ

急に輪廻眼にチャクラを乱される自来也
爺が右肩に刺さっている武器を引き抜きます

118・119P→ペインの正体や輪廻眼について考える自来也

120・121P→"痛み"というワードからデイダラペインが長門だと思ったそのとき額当てがずれます

122・123P→自来也は以前にこの男と戦ったことがある。風魔一族の男だとか

124・125P→蛙夫婦に帰ってくれと言う自来也
勿論反対する蛙。逃げるのは今しかない、と
しかし結局自来也に言いくるめられ婆の方がペインの死体と情報を持ち帰ることに

126・127P→瓢箪みたいな蛙？から出てくる自来也
目の前には一番キモイ顔をしたペイン。巨大な手裏剣で攻撃しますが、呆気なく避わされます
自来也の位置がバレ､残り5人集合

128・129P→こいつらは皆自来也が会ったことのある忍らしい
ていうか4コマ目の奴人間か？ｗｗｗｗｗｗ

ペインの正体に気付く自来也

130・131P→しかし喉を潰され、一斉にさっきの武器で刺されてしまったようです


問題となるのは黒い武器。ペイン全員の体から黒い管みたいなものが出ていることから、これに刺されると輪廻眼が発現してペインの一人となるのは間違いないでしょう
となると、ペインはここにいない長門か小南のどちらかのパターンだと思われます
珍しく気になる引きなので淡い期待でもしておきましょう。本当に何の捻りもなく、長門か小南だったら漫画家を辞めるべきですね

ナルポ 379話『その面影・・・！！』 感想

今月のSQは『岸辺露伴は動かない』が載っとる
今度買お

扉絵→ペイン六道の面々。雑魚キャラみたいなキャラデザです

140・141P→ペインと弥彦がダブる自来也
弥彦は死んだと本人は言ってますが、どうやら弥彦で間違いないようです
恐らく弥彦の名を捨てた＝弥彦は死んだ　ってことなんでしょう

最初のペインが弥彦だなんて何の捻りもない展開だな
相変わらず予想は裏切らず、期待は裏切る漫画だ

142・143P→六人の中に長門らしき奴はいない。しかし弥彦に似てる奴はいる
弥彦なのか長門なのか分からず混乱する自来也
神だ！とか言ってペイン共が飛び掛ってきます

一方自来也の帰りを待つ綱手とシズネ

144・145P→帰ってこない方に賭けたから、それは外れると言う綱手

また場面が変わり、"蛇"一行。屋根の上を走っとります

146・147P→鬼鮫登場。イタチの命令でサスケ以外は通さないつもりらしい

148・149P→水月は鬼鮫と戦うつもり
サスケがたどり着いた先には悠々と椅子に座って待ってるイタチ
後ろに「狐」と書いてます。また何かとんでもない後付け設定が増えそうな予感がします

150・151P→またまた場面が変わりナルト一行。トビと遭遇します

152・153P→後ろから螺旋丸で不意打ちをかけるナルト
直撃！かと思いきや全然効きませんでした。ナルトの螺旋丸が通用しないなんてのは最近では恒例となってきているので全然驚くようなことではありません

154・155P→今のサスケに見えているのはイタチの死に様だそうで

マンセーキャラ同士の戦いはある意味見所