ナルポ 340話『危ない橋』 感想

ユンボルの掲載順がめちゃ低い・・・。この漫画やラルグラみたいなのが残ってユンボル切ったら編集部の連中のセンスを疑う

83P→螺旋手裏剣を出すナルト。突っ込む影分身

84・85P→加勢すると言うチョージを制止するヤマト。巻き添えを食うらしい
影分身3体で攻撃を仕掛ける

86・87P→3体ともあっけなく倒し、油断した角都の背後からナルトが攻撃

88・89P→ドッ　ホピュー

90・91P→「失敗だ」

爆笑しました

捕まるナルト

92・93P→手刀で角都のビデオテープみたいな触手を切るカカシ。キモイ木の腕で攻撃するヤマト

94・95P→螺旋手裏剣という名前から飛ばす技だと思った一同

「何だよ！当たればスゲーんだぞ！！！」　頭の悪い餓鬼みたいな言い訳

何でも螺旋手裏剣はゼロ距離でぶつけないと駄目ならしく、影分身で陽動かけるのが基本とのこと
今までと何にも変わってねーじゃん（笑）
しかも数秒程度しか持たないらしい。それならぶっちゃけただの螺旋丸でよかったんじゃね？

96・97P→もう一度やらせてくれというナルト。反対する一同

98・99P→「危ない橋を一人で渡りたいんだってばよ」

どこの中二病かと（意味知らない人はネットで調べてください）

「決まりだな」　どうやらこんな馬鹿の意見を受け入れた様子のバカシ

岸本はナルトを持ち上げたいのかピエロにしたいのか分からん

ナルポ 339話『新術・・・！！』 感想

今日は早めに用事が片付いたので更新も7時か8時くらいにしようかと思っていたのですが、ネットしてるうちにいつもと同じ時間になってしまいました

89P→穴に落ちる飛段

90・91P→起爆札の爆発で綺麗にバラバラになった飛段。ジャシン様のバチが当たるとかアホみたいに小物臭いことをほざきます

92・93P→シカマルは"火の意志"とやらを信じてるらしい。てか火の意志って何だよ
今の飛段にとって自分は神同然なので裁きを下すと言うシカマル。起爆札付きのクナイで穴を塞ごうとします
今にも泣き出しそうな面で「てめーなんて歯だけで十分だ！良く噛んでバラバラにしてやるぜェ！」と情けない最期の台詞

94・95P→横一列に並ぶナルトと影分身
ヤマトは状況と能力を説明しろと促します。カカシの説明を聞いてもアホチョージと同じように理解出来ないヤマト

96・97P→ナルトの影分身が突っ込みます。しかしあっけなく捕まり一人目がボン

98・99P→二人目もボン
ナルトは陽動には最低三人はいると分析し出します。カカシは影分身を使った経験蓄積によるシュミレーション作成だと解釈（今まではそんなの一度だってしてなかったよね　ﾌﾟｯ）
影分身で4人になり、減らすどころか増やすやり方で3人が螺旋丸を生成。一人は棒立ち
今までのとは微妙に違う螺旋丸
「スゴい高音・・・な・・・何てチャクラだ・・・」　←ここ注目

100・101P→回想。螺旋丸を作ったナルト。カカシが自分の螺旋丸とぶつけ合うと言います
刺し違えたような描写。崩れるカカシ

102・103P→ナルトが四代目とダブって見えます。四代目はこの術出来なかったのに何でダブるのか謎。やっぱり誰もが思ってる通りナルトは四代目の息子とか後でそういう話になるんでしょう
「な・・・何て・・・チャクラだ」　何で2回言うねん！（浜田風）

遂に岸本の記憶力が1週も持たなくなりました

104・105P→風遁・螺旋手裏剣！！！　手を掲げるナルト

 ク・・・クリリン！？

ナルポ 338話『人を呪わば・・・』 感想

久々の更新です。本当は昨日書く筈だったんですが、ブログのサーバーが死んでまして、なくなく今日書くことになりました
ところで、最近この作品同様の不快な漫画が一つ増えました。それはラルΩグラド。過去の記事で1話はそれなりに評価していたのですが、話が進むにつれてどんどん酷くなっていくのなんの・・・。小畑さんの絵は良いんですが（バトルはあんまり迫力ないけど）いかんせん話がつまらない
まずラルの性格が嫌いです。おっぱいおっぱい言うだけで全く魅力がない。新しいタイプの主人公は大いに結構なんですが、こういったタイプは望んでないです
二つ目はミオを中心とした周りのキャラです。好き勝手やり放題のラルを叱りもせずに見過ごして、やたらと成長しただのこの子は可哀想な子だのとマンセーや擁護しているところが不快です（この辺りがナルポとよく似ている）
三つ目はエロばっかなとこ。とらぶるなんかと同じで全く中身がない
とらぶるはドタバタギャグですからまだ良いものの、所謂ファンタジーものでこうも露骨にエロばっか入れられると正直かなり萎えます。ある意味とらぶる以下だと思います
バックにマイクロソフトが付いてて打ち切りの心配がまずないのを良いことに原作者が自分の性欲の掃き溜め場にしてる感じです。まさしくオナニー漫画
今週の「乳を揉みしゃぶりまわし（略）」なんか素で引きました。とりあえず15話くらいまでやって変化が見られないようなら別にアンチブログ立ち上げようかなと思っています

長くなりましたが、ナルポの感想いきます。今週も突っ込み所満載です

119Ｐ→「ハァーーーーーー・・・　増援助かったァーー・・・」　何もしてない上に、元々三人で立ち向かうつもりだった者の台詞とは思えません。アホですかこいつは

120・121P→シカマル側に遠距離タイプと医療タイプを向かってくれと指示するカカシ。命令するヤマト

122・123P→「こっからはオレがやるってばよ・・・」　ナルトが出しゃばります
「・・・完成・・・したのか・・・・？」「いえ・・・・・・五割程度です」

あれ？確か24時間以内に完成させないと別の小隊を向かわせるんじゃなかったっけ？と思い過去のジャンプを漁ってみました。すると思った通り51号で綱手がそう言ってます
また岸本の記憶が飛んだか（呆）　病院行けよマジで・・・

124・125P→「お前もジャシン様を信仰していればピンチに救いの手があったかもなァ　今からジャシン様を信じるならその改心に免じて・・・許すわけねーだろバーカァ！」

何この小悪党みたいな奴・・・・

126・127P→影を伸ばして糸を引っ張り飛段を拘束するシカマル。駐車禁止マークに小刀が刺さります

128・129P→すると地面が割れ、穴が開きます
前もってここに罠を仕掛けていたとのこと。「人を呪わば穴二つ・・・」とほざきます
『人を呪わば穴二つ』とは人を陥れようとすれば自分も報いを受けるという意味なんですが、岸本は"アスマを術で呪って殺した飛段は報いを受ける"と受け取ったようです。呪いをそのままの意味で解釈してますねぇ・・・学って大事だな

130・131P→バラバラにされてもしぶとく生き延びて殺しに行ってやるみたいなことを言う飛段に対し、シカマルは言います
何でもここはシカマルの一族（奈良一族）のみが入ることを許可された森とかで、一族で見張っておくとのこと

 おいおい、一族の森って何だよ。見張っておくって・・・暁の仲間が飛段を助けに来たりしたら勝てるのかよ

どういう風に不死身人間との戦いを締めるのかある意味期待してたけど、矢張り岸本大先生はやってくれました（笑）

132・133P→そして案の定煙草の煙がアスマの幻影となり、消える描写。　やると思った
煙草を指で弾くシカマル

134・135P→起爆札に当たり爆発。また岸本の大好きなアニメを意識したコマ割

でもアニメでは規制で煙草の描写はなくなるよね多分（ ﾉ∀｀）ｱﾁｬｰ

ナルポ 337話『シカマルの才！！』 感想

コンビニに立ち寄ったらジャンプ売ってたんで買ってきました

ポスター→蝦蟇ブン太に乗ってるナルト。塗り汚ねーな

扉絵→龍みたいな生き物をバックにキックしてるナルト・サクラ・サイ・ヤマト。センスなさ過ぎて笑いました
お笑い芸人みたい

45P→骸骨状態から戻っていく飛段。首めがけて攻撃を仕掛けるシカマル

46・47P→首を切りつけますが傷は浅い模様。すかさず影で捕獲

48・49P→作戦の説明をするシカマル。読者の誰もが分かっていることだし今更タネ明かしする必要もないと思うが・・・。

50・51P→角都の攻撃で負傷してるカカシ。そのとき心臓達が襲ってきます
倍化の術を使うチョージ

52・53P→超張り手とかいう技で叩き潰すチョージ
角都の背中から黒いものが出てきます

54・55P→心臓をやられて怒る角都。体から黒いやつを出しまくって形態が変わっています
「こう何度も同じ術にかかってりゃ・・・バカでもその術の特徴が分かる・・・」　読者は最初から分かってたけどな！

56・57P→チャクラ切れで動けないシカマルに槍みたいな武器で攻撃を仕掛ける飛段
心臓の顔を出してショボい（シュルル　ボッ　ｗｗｗｗｗｗ）攻撃をする角都

58・59P→風遁・螺旋丸！！　水遁・破奔流　颶風水渦の術！！

駆け付けた　ナルト　ヤマト　サイ

来週はどうなることやら

ナルポ 336話『一転、窮地・・・！！』 感想

土曜に既にジャンプ買ってたんですが、更新するのすっかり忘れてました
てな訳で感想いきます

55P→バラバラに立ってる面々

56・57P→飛段を角都と引き離す為にシカマルが動きます
「飛段を見くびりすぎだ　あのシカマルとか言う若造・・・高値の賞金首になっただろーに」　またシカマルを持ち上げてんですか岸本は・・・
「オレは・・・強い・・・」　全然強そうに見えないのに自画自賛してる辺りがまた痛い

58・59P→どうやら角都は初代火影と戦ったよう。そして心臓を奪ったそうです

歴代の火影ってどんどん扱い悪くなっていってるよね。確か大蛇丸も死体使って何かやってたし
あとさぁ、心臓奪ったから長生き出来るって意味が分からんのだけど。心臓が動いてても脳死とかあるじゃん
岸本の頭の中では死＝心停止　生きてる＝心臓が動いてる　なんだろうか。だから新しい心臓があれば生き長らえるなんて発想が生まれるんだろうね

60・61P→起爆札と糸が張り巡らされたところまで誘導するシカマル。いつもの如くへばって影真似を解きます
糸が張り巡らされてるのに何故か普通にシカマルに襲い掛かる飛段

62・63P→頬を切られるシカマル。ダサい姿になって手を武器で貫く飛段

64・65P→自分の血で魔方陣を書く飛段

66・67P→水遁・水陣壁！！
風の性質変化が加わった火は水では消せないようです（笑）
角都のビデオテープ（過去記事参照）に捕まるカカシ。

68・69P→自分の心臓？を刺す飛段。倒れるシカマル

70・71P→苦しみ出す角都
その理由は雷切で貫いたとき角都の血を採取しそれをカプセルに入れシカマルに渡し、飛段の武器に付着させて舐めさせ、角都を呪いの対象にするという手段を使った為だったのです！！！

ヤバイ　これは笑える　。・゜・（ﾉ∀）ﾉｼ_☆
つーかね、血を採るのが目的だったなら、貫いたとき「終わりだ・・・」なんて言わないし、例え最初からそれが狙いだったとしても、血を採取してそれを武器に付着させるなんて並大抵のことじゃないよ！？普通に倒す方が幾分も楽だと思うよ？
しかもそれが簡単に成功する辺りがご都合主義っていうか岸本クオリティ