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45P→ナルトの居場所が分かったのでここにいても無駄だと言うペイン
ペインは綱手達がチャクラを足に集中させていることから自分の能力が知られていることを察知
46・47P→ペインは言う。お前らは平和ボケして死を遠ざけて考えると
憎しみが二つを繋ぎ合わせ戦いとは双方に死を痛みを伴うものだと
言い掛かりだと激昂する綱手をチラ見し、痛み痛み繰り返した後空高くジャンプ
痛みを知らぬ者に本当の平和は分からんと言い放つ
48・49P→スライムマンのようなシズネの魂を掴む人間道
木ノ葉病院ではサクラが医療忍術で看護
一方ナルト側にも連絡蛙が死んだことが伝わる
畜生道は口寄せ攻撃を止め、退避する
50・51P→空から木ノ葉を見下ろすペイン
52・53P→口寄せで他のペインを集める修羅道。アレとやらをやるらしい
フカサクは他の蛙にババア蛙に伝えてくれと頼む
キバ母は恐れをなして逃げたと上機嫌
油女一家は釈然としない様子
シズネは死んでしまったらしい
フカサクが言うにはババアが木ノ葉近くに買い物に行ってて強者も口寄せ出来るらしい
54・55P→ババアにも事情が伝わる
小南は"アレ"を使うことを咎める。命を縮めることになるからと まーたイタチのときみたいに持病持ちってオチ?
倒れるペイン達(6人相手じゃ勝てないから一対一に持ち込むわけね。ナルトがペイン倒しても一人だったから勝てたって言えば自来也の面目も保たれるし)
やはりペインの正体は長門だったようです
ペインは神羅天征という術を発動
56・57P→ミサイルでも落とされたかのような破壊 デイダラも同じようなこと出来ますがね。ていうか木ノ葉破壊したらサスケがうるさいんじゃないの
58・59P→カツユの下にいて難を逃れたサクラ
崩壊した里を見てナルトに早く来てと叫ぶ 何でナルトがナッパ戦の悟空みたいな扱いなのか
60・61P→ナルト達が口寄せされたようです
角都戦みたいにペインが急に弱体化するんだろうな
気になる漫画がいっぱいあるけど、金ないな~
83P→キックをする地獄道。木ノ葉丸に避けられる
捕まれると特殊な術で殺されるので距離を置く
84・85P→知らぬ間に壁まで追い込まれてました
地獄道は木ノ葉丸の首を掴み閻魔を出す。エビスは助けに行くも呆気なくやられる
ナルトの居場所を聞かれる。知らないと答える木ノ葉丸
86・87P→口から魂みたいなものが出てくる
ナルトとの会話を思い出す。"回転""威力""留める"という言葉からお色気の術を連想する木ノ葉丸
しかしナルト曰く会得難易度Aランクの術のことらしい
地獄道が掴んだのは影分身でした
88・89P→木ノ葉が繰り出したのは螺旋丸でした 木ノ葉丸でも使えるとは・・・螺旋丸も堕ちたものだな
地獄道はモロに食らったようです やられてはないだろうけど、地獄道弱すぎじゃねぇの
90・91P→綱手は天道の顔を見て弥彦を思い出す
自称"秩序を正す神"は尾獣集め戦争をコントロールするつもりらしい。協力すれば助けてやると交渉
拒否する綱手
92・93P→「驕るな」と凄む天道 全然強そうに見えません
尚もナルトの居場所を教えようとしない綱手(ていうかあんた呼び戻そうとしてたんだから教えても問題ないんじゃないの?)
綱手は言う。天道は一つ勘違いをしている。一番欲しがっているものは手に入りはしないと・・・
94・95P→自身満々に綱手は言う ナルトは 強いぞと どこがだよ!
一方シズネ達
ペインは死者を生き返らせる能力で黒いチャクラ受信機で行動させている
受信機があるなら送信機がある
96・97P→つまり死体を操る者がいるということ
自来也の"本物葉意無椅"という暗号は6人のペインの中に本体はいないという意味だったのでないかと推測 6人の中に本体がいないなんて読者の誰もが思ってたような当たり前のことを説明されてもね・・・
チャクラだけで死体を遠隔操作するほどだから本体も相当なチャクラを持ってるらしい
いのは近くに本体がいる筈だと言う
すると突然ペインが降ってくる
98・99P→煙幕で撹乱するがシズネが人間道に捕まる
シズネの記憶の中からナルトが妙木山にいることを感知する
天道にもそれが伝わる。驚く綱手
まさかとは思ったけど人間道が他人の記憶を探る能力なら、地獄道の閻魔って何の意味もないよね
無益な殺生とはこのことだ
79P→逃げなかったことを咎めるエビス
エビス曰く木ノ葉丸は火影になれる器を持ってるらしい
80・81P→「火影の名前がほしけりゃな・・・このオレをぶっ倒してからにしろ!!」
「いつか火影の名をかけてお前とは勝負してやんよ」
当時はそんなに気にならなかったけど今見るとスゲーウザいなこの台詞
ナルトの表情もウザい
ナルトと火影の名をかけて勝負すると約束したからには逃げ道は選ばない
82・83P→一方ナルトは動きながら自然エネルギーを取り込もうとして蛙化しています
動くなが基本の自然エネルギーを走りながら集めるのは右を見てるときに左を見るようなもんだと言うフカサク
その言葉を聞いてあーっ!と叫ぶナルト
ひょっとしなくてもまた影分身で解決ってオチなのか?('A`)
何でいつもいつも影分身、螺旋丸、九尾のループばっかなの?作者は読者を楽しませようという気はないの?
84・85P→何かを察知した綱手
里の者ほぼ全てにカツユが付いたと言い、近くの柱を破壊する
86・87P→綱手のもとに駆け付けるチョージ
ペインの特徴、能力を解説。カツユを通し情報を伝えるとのこと
チョージが僕以外は全滅だと言うと、綱手はまだ助かるからチョウザを病院へ運べと返す
間近にいたチョージが親父の生死も判断出来ないってどういうことよ
88・89P→チョージがカカシのことを聞くと無言になる綱手
こういうシーンがあればあるほどカカシが死んでる気がしなくなる
デイダラペインの死体の前に佇む餓鬼道
90・91P→閃光弾と共に牙通牙
しかし死体を盾にされたようです。餓鬼道は壁に張り付いていました
何でも術を吸収する能力だから物理攻撃には弱いのだとか
92・93P→小南と対峙する油女一族
その頃ガイ班は任務帰り
無線というものがあるのに、木ノ葉が襲われていることは知らない様子
胸騒ぎがするからすぐに里に向かった方がいいとネジに言われ、不機嫌なテンテン
94・95P→天道が綱手のとこにやってくる
お久しぶりですと言う天道
119P→地獄道にやられナルトの居場所を尋ねられ木ノ葉の忍二人
火の意志とやらにより、返答を断固拒否
120・121→前回同様閻魔みたいなのが出現。それでも尚答えようとはしない
すると二人に口から何かが出てきて閻魔の口から出た手がそれを掴む
122・123P→すると居場所を知っていた先輩の方はぐったりして動かなくなりました
どうやら嘘を吐く死んでしまうようです
陰から様子を窺う木ノ葉丸は逃げようとしてうっかり音を立ててしまう
124・125P→そこにエビス登場
一方その頃シズネといのいち。いのも連れていくみたいです
126・127P→逃げるシズネ、いのいち、いの、暗部
融合出来ないならと、ナルトは動きながら自然エネルギーを取り込もうとする
フカサクは物理的に無理だと言い張る 細かいことに突っ込むがどの辺が物理なんだろうか
128・129P→背中の暗号は自来也からの諦めるなというメッセージだとか何とか
弱音吐く訳にはいかねーらしい で、どうすんの?
130・131P→あっさりやられたエビスはナルトのことを思い出す
132・133P→驚くほどの捏造の数々・・・。波の国とか我愛羅奪還のときなんてナルト殆ど何もしてねーだろ
我愛羅が急に人気者になったときみたいな強引さ
134・135P→木ノ葉の仲間だから教えるつもりはないとエビス どっかの馬鹿はわざわざ呼び戻そうとしてましたがね
エビスが殺られそうになったとき木ノ葉丸が飛び出す
ナルトの教えてた術ってなんだろうな。本人が影分身と螺旋丸と変化くらいしか使えないのに教えられるものなんかあるんだろうか
良いキャラだと思ってたんだけど
83P→オビトの死に際思い出すカカシ
84・85P→リンはやっぱり死んでいたようです
暗闇を歩くカカシの前に焚き火をする男がいます
それは死んだカカシの父サクモでした
86・87P→瓦礫の中でぐったりした様子のカカシ(今回ばかりはさすがに死んでるのでしょうか?)
修羅道の頭が外れます
その頃ナルトはフカサクと融合の練習中
88・87P→フカサクは両生の術で融合を試みますが、中の九尾が邪魔して無理なようです
結局修行は振り出しに戻ってしまいました 作者は何で今までの過程を無意味にするのが好きなんでしょう?
88・89P→「捕」などと堂々と書かれている分かりやすい場所に畜生道と人間道が到着
修羅道が口寄せ。中の暗部がそれを察知
いろんな術を駆使してケルベロスを捕まえましたが呆気なく破られてしまいました
90・91P→二回目の口寄せでサイのような生物が壁を突き破り現れます
92・93P→カツユ登場
いのいちは雨忍の記憶の中で畜生道を見たと言う
94・95P→しかし記憶の中で見たのは死体
そいつが口寄せを使うのはフカサクの話から考えるとおかしい。口寄せ出来るペインは自来也が倒したから
96・97P→いのいちとシズネはペインの正体を暴く為にイビキ達に任せて退散することに
そして木ノ葉登場
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