ナルポ 327話『絶望の中に・・・』 感想

あー　いろいろやってたらいつの間にか火曜になっちゃった。まあ、いっか

45P→血を吐くアスマ。どうやらシカマルは何も出来なかったよう

46・47P→46P　1コマ目　水とは思えない棒　2コマ目　水をやる紅 3コマ目　「！」　4コマ目　花弁が取れる　5コマ目「・・・・・・・・・」　5コマ目　バラバラになった花弁
47P　1コマ目「・・・・・・・・・・・・」　2コマ目「・・・・・・・・・アスマ・・・」　3コマ目　シカマルの顔アップ　5コマ目　イズモの顔　6コマ目　コテツの顔　7コマ目　倒れるアスマ

無　駄　ゴ　マ　連　発　し　過　ぎ　で　す

48・49P→オナニーでもしているかのような飛段。気持ち悪すぎ
シカマルが駆け寄ってコケるという意味のない描写

50・51P→何も出来ない雑魚イズモとコテツ
助けに行くシカマル。あっけなく吹っ飛ばされる間抜けぶり

52・53P→烏の群れがやってきます。どうやらこれは目くらましなようで
普通の漫画だったら烏の群れなんか何の目くらましにもならないでしょうけどね

54・55P→助けに来たのはいのとチョージとその他。どうやらまた予想が的中したよう
誰でも予想出来るようなこと当てても何の自慢にもならないけどね

56・57P→無駄ゴマ連発

58・59P→「まだかすかに脈がある！」　（ ﾉ∀｀）ﾔｯﾁｬｯﾀ　ほんとキャラ殺せない漫画家だねぇ
いつの間にかいのも医療忍者になっているらしい。"ある筈の設定がない！ないの筈の設定がある！"（某ネットショップのレビューより引用）

60・61P→どうやら仲間からの召集がかかり、退散する模様

（ ﾉ∀｀）あ～あ　まーたいつものパターンですか。殺せるときに殺さない馬鹿な敵　どんな有利な状況でも何故かドロン　もう駄目だこりゃ　

"アスマ生存"　"ピンチに増援"　"暁撤退"　一番やっちゃいけないことをやってのけた訳だ。さすがIQ200の天才岸本斉史！！

ナルポ 326話『望んだ痛み・・・！』 感想

最近土曜発売多いなぁ～
こうも続くと曜日感覚が狂うっていうか・・・。まあ、そんなことはさておき感想

121P→「こいつ・・・まだ生きてやがる」　生きてる可能性を微塵も想定してなかったようです。せめて生首をバラバラか木っ端微塵にして、それでも生きていたら驚くのは分かるんだけどねぇ

122・123P→何か喋れば喋る程飛段って間抜けなキャラになっていくな。「超スーパー激痛」とかもうちょっと言葉を選べないのかねぇ岸本は
コテツとイズモの雑魚2人は唖然としてる暇があったら何かしろよ。突っ立ってるだけじゃん。シカマルはシカマルで何か既に体力使い果たしたみたいで使い物になりそうにないしダメダメだなこいつら
首と体が繋がってなくても印結べば火遁とか口から吐くような術以外なら使えるんじゃないの？あと体術とか
それと今までだって首を狙った奴はいたと思いますよ？何を根拠に安心しきってるんでしょうか

124・125P→余所見をしていたアスマは角都に不意打ちをくらいます。ここにきてアスマのヘタレっぷりは見てられませんね。今までは登場回数が少なかったから威厳を保ってられたんでしょう。"出番が増えれば糞キャラ化する"のは最早この漫画の標準システムになってますな
そして何故か誰もアスマを助けに行こうとはしません。更に角都が飛段の首を戻すのをじっと見ているだけ邪魔なんてしません。戦場であろうと卑怯な手は使わない木の葉忍者のフェア精神には驚かされます

126・127P→最近岸本がやけにハンターを意識してると思うんですよねぇ。多分こう思ってるのは俺だけじゃない筈ですよ
唐突に性質（念系統みたいなの）出したり、水見式もとい紙見式やったり、42号でアスマが「いい能力持ってやがる」とか言ったり、今週はシカマルが「能力者」でしょ。今まではそんな単語全然出てこなかったのに最近になって増えてますよ。岸本がハンターからパクってるのは前々からだけどここまで露骨なのはどうかと。いくら冨樫が全然連載してないからって・・・

話戻します。角都はタラタラ長いと言う割にはアスマは飛段に任せるそうです。自分でやれよ
ここまで特にこれといったことをしてなかったイズモとコテツが何やら大きな貝殻みたいな武器を口寄せで出します。何か使いにくそう・・・しかも打撃専用

128・129P→コテツが「水遁・水飴拿原」とかいう術を使います。予想通りこれは粘液のようで動きを止めて調子こいたコテツが「もらったァァ！！」とか言ってます

130・131P→しかしコテツの浅はかな戦術は角都の手から出たワイヤー？（ビデオテープに見える）であっけなく撃沈。おまけに油断してたイズモの馬鹿も伸びた腕に捕らえられてしまいます
てか何これ？ロボット？このよく分からん世界観で今更何が出てきても驚いたりはしませんが、ロボットなんか出した日にゃ呆れ果てますね（ま、どうせ傀儡とかカラクリとか言って"ロボット"でないことを強調するんでしょうが）

132・133P→知らぬ間に魔方陣の中に戻っている飛段。術の特性は分かっているのに、魔方陣を消すなどの対処をしていない木の葉の連中は本当にアホだと思いました

134・135P→シカマルが走り出します。来週何かやらかしそうですが、この焦りっぷりで何かしてるってのも説得力に欠けるものがありますな。まあ、その辺は漫画だしいくらアンチの俺といえどそんなとこまでは叩かんが

136・137P→刃が体を貫きました。てかまた大ゴマかよ
アスマは正直ここで死んで欲しい。最近誰も死なないからここらで誰か殺しておいた方が良いと思うのよ。でもシカマル辺りが何かしてるか援軍が来るか（これめっちゃ有り得そう）の王道パターンで行くでしょうな

ナルポ 325話『後は無い・・・！』 感想

先日、ネタバレ画像を貼りましたが予想してた通り見事なまでの糞展開でした
それでは感想

107P→シカマルが足を動かすと飛段の足も一緒に動きます。角都曰く同じ動きを強制させるとか
あれ？影首縛りって確か影で敵を絞め殺すみたいな感じの技だった気がするんだけどいつの間に影真似の効果が追加されたんでしょうか？しかも真似てるのは足の動きだけでシカマルの印などは真似てないようです
また自分で作った設定を忘れてしまったんですか岸本センセ！！！

108・109P→どうやら魔方陣から出ると術が解けるらしい
小学生でも普通に予想し得た展開になるとは
コテツとイズモのアホ二人は魔方陣を怪しんでさえいなかったようです。よくこんな無能が中忍なんかになれましたね
シカマル曰く飛段の武器は大なり小なり傷を付けるのを目的としたもののようです。こんな殺傷能力めっちゃありそうな武器で傷を付けるのが目的とか言われても唖然として言葉も出ませんが

110・111P→相手の血を舐めることが発動条件のようで。まんまかよ！！！
そんな誰でも分かるようなことに気付いただけでシカマルは天才扱いされるのかよ！！！！

そしてまた「大した」ですか。相変わらず語彙が乏しいですね

112・113P→「ここまでの子とは・・・」　いや、お前が馬鹿なだけ

114・115P→魔方陣から出したことにより術は解けました
本当に術解けちゃった！！！何の捻りもないよ！！！！！

118・119P→ネタバレ画像通りです。何の迫力もない大ゴマです

( ﾟдﾟ )　←飛段

こっち見んな！

120・121P→はいはい、無駄ゴマ無駄ゴマ

122・123P→飛段は首が切れても生きていられるようで。ま、分かってたことだけど
そして生首飛段は角都に助けを求めます。まさに間抜けです。アホです

煽り→滑稽さがさらに恐怖を醸す。これが"殺せない男"！！

この漫画の方が滑稽だよ！！！！！！！

 

糞展開が見え見え

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6a5c1260e384447979096ad15ca4fad6/1159541385

偶々ある場所で拾ったんだけど、これは誰もが予想し得た展開か斜め下を行く糞展開しかないでしょうね

ナルポ 324話『シカマルの分析！！』 感想

さて、感想も3回目ということで大分板についてきました。ところで今週土曜発売？

155P→だから金欲しかったら換金所を襲えば良いじゃない。もともと闇の世界の人間なんだから別に略奪行為くらいしても何ら問題ないだろう。それともあのハゲのオッサンが滅茶苦茶強いとか？
それにしても雑魚2人（名前知らん）は鈍いね。アスマが火吹いて、アスマ自身が火傷してんだから容易に分かるだろうに。一応シカマルは勘付いてるみたいだし

156・157P→先週も思ったけど飛段の化粧ダサイね。幽遊白書の墨使いの奴とか使い捨てキャラなりにかっこよかったのに。てか衣服の模様がBOYの神埼狂のスカルジャケットみたい（http://marie.saiin.net/~sword-word/watsuki/boy.html）　
まあ、全てにおいて神崎のが上だけど。普通の人間の神埼のが飛段とかいうお笑い集団の一員より強そう
それは置いといて遂に霊剣までパクっちゃったよオイ。岸本、しょっちゅう冨樫のネタをパクるよな

158・159P→あれ？アスマ以外棒立ち？先週捨て身で特攻する隙に援護しろだの何だの言ってたけど一度きりだったの？それともただのアホ？あと急所なんか突いたら苦しむ間もなくすぐ死んじゃいそうな気がしますけどね

160・161P→雑魚2人はここにきてやっと状況が飲み込めたようです。何でこんな無能連れて来たの？それにアスマさん、何らかの仕掛けって・・・・術だとは思わないのかね？気功波のことトリックトリック言ってるミスターサタンかあんたは
"影縫い"は物理攻撃のようです。ちょっと気になったんで調べてみたら物理（学）とは運動・熱・光・電磁気・音などの諸現象をはじめ、素粒子・核・宇宙線・量子エレクトロニクスなどを対象とするようです

どこが"物理攻撃"なのでしょうか？

ああ、きっとナルポ世界と現実世界は物理の定義が違うんだね。納得（´ー｀）

162・163P→無駄ゴマを次々と繰り出しながら影首縛りが飛段に迫ります

164・165P→どうやら円から出ると効果はないようで。だから避けなかったんでしょうね（使えねー能力だなオイ）
「イズモ　バックアップを要請してから何分経ってる？」・・・・援護なんて知らない間に呼んでたんですね

つーか"暁"相手にするなら最初から大勢で来いよ！

166・167P→もうアスマごと殺れば良いじゃん。忍者ってそういうもんじゃん

168・169・170・171P（めんどいから纏めて）→シカマルの考え事だけで4Pですか。さすが岸本！普通の漫画家にできないことを平然とやってのけるッ. そこにシビれる!あこがれるゥ!（んな訳ねーだろｗ）
一応天才設定のシカマルの作戦に期待ですね。まあ、ナルトの修行法が影分身の経験蓄積という酷い後付け設定だったから全く期待は出来ないと思うけどね