ナルポ 436話『平和』 感想

ムービーメーカーで動画作るのに夢中で更新忘れてました

扉絵→天道

74・75P→いのいちが推測を述べる
チャクラの信号を送信する側は受信体の近くにいるのが常識
ペインは雨隠れの一番高い塔にいると噂されていた


76・77P→チャクラを効率的に送信する為に一番高い塔でなければならなかった
つまりペイン本体は木ノ葉近くの一番高い場所にいるということ

語り始める天道

78・79P→ペインの目的は平和を生み出し正義を成すこと
ナルトはその言葉に激昂する


80・81P→しかし天道は木ノ葉が他の里にしてきたことを考えれば平和と正義を口にするのは許されないと主張
大きくなった火の国・木ノ葉は国益を守る為に小さな国に戦争を嗾け安定を保った
言葉が出ないナルト

82･83P →ペインは言う。人は理解し合うことの出来ない生き物だと
忍の世界は憎しみで支配されてると

84・85P→自来也が言ってたことを思い出すナルト

ペインはナルトに問う。平和のため憎しみとどう向き合うかを

86・87P→分かんねェと答えるナルト
ペインは憎しみの連鎖を止める為に暁を立ち上げた
尾獣を使えば天征の数十倍の力を持つ兵器を作れる
その痛みで戦争を抑止し、平和へ導く。そうでもしなければ平和は作れない
痛みが癒えればまた兵器を使い痛みを再確認

88・89P→一時の平和。それがペイン＝長門の願い
FF10のナギ節みたいなもんか

長門は下半身ロボットのパッと見大蛇丸みたいな奴でした