ナルポ 414話『暴れ牛』 感想

本棚が欲しい・・・・だが高い


67P→八尾のチャクラに竦み上がる鷹の面々

68・69P→重吾の回復が終わるとサスケが目を覚まします
しかしその反動で重吾は子供になってしまったようです（え？全然変わったように見えないけど？）

71・71P→八尾が攻撃を仕掛けようとすると水月が水と同化してそれを防ぎます
水月は水遁系の忍らしいです。それならやっぱり雷遁が苦手っておかしいよね

72・73P→八尾は口からフリーザのデスボールのようなものを発射
一面が爆煙に包まれるほどの威力
それを見ている雲隠れの忍

74・75P→その頃ナルトは自然エネルギーを感じ取れるようになってきたようです

76・77P→通常の状態では上がらない岩

78・79P→しかし仙人モードでやると岩が持ち上がりました
飲み込みもマヌケも自来也以上だとか

また場面が切り替わる
八尾であるキラービー（ていうかこれ名前だったのかよ）の身を案ずる忍

80・81P→忍はキラービーと鷹を発見
ギャグみたいな姿で横たわる水月

82・83P→なんか仲間意識が芽生えてきたみたいな感じです（繋がりを断つとか言って里抜けたくせにね）
サスケは天照を発動

ナルポ 413話『崩落』 感想

バクマンまだ1話見てないや

123P→ウイイイイイの咆哮と共に尾獣を出す八尾

124・125P→ナルトと同じ蛙の卵のようなオーラを纏います
雷犂熱刀とかいう変な名前の技を繰り出す八尾。写輪眼を出すサスケ

126・127P→八尾の攻撃は避わされます。絵に迫力が全くないので簡単に避けれそうに見えますが
八本目を避わしたのは兄貴以来だそうです。凄くどうでもいいですが
標的を重吾達に変える八尾

ズッ　ゴッという擬音から何かしたようですが、この絵では何をしたのかさっぱり分かりません

128・129P→何故か大爆発
スピードも威力もあるが、動きは直線的なので写輪眼で見切れるとのこと
香燐にチャクラを感じ取って居場所を教えろと命令するサスケ

130・131P→万華鏡写輪眼発動
幻術をかけられ体が動かなくなる八尾
倒れた八尾を見て一息つくサスケ

132・133P→しかし次の瞬間ラリアットを食らわされます

134・135P→血を吹きながら吹っ飛ぶサスケ

136・137P→香燐は前号でやった噛み付く回復術を使用しようとするが、サスケの体は呪印に適合出来た身体なので同化してチャクラを分けれるらしい

八尾曰く幻術を解くには己のチャクラを乱して目を覚ましてくれる相棒が必要
尾獣をコントロール出来る人柱力に幻術は効かない　うわぁ・・・ナルトますます立場ねぇな。仙術とかやってないで九尾のコントロールが出来るようになる修行やれよ

138・139P→尾獣化。牛と蛸が混ざったかっこ悪いデザインです

ナルポ 412話『かつてない戦慄』 感想

読んでPないけどダブルアーツ凄い掲載順下がったな
やっぱり"大人気御礼センターカラー！"とかいうのは単なるプッシュで、最初から本当に人気ある漫画は少ないのか
スケットやぬらりも低いし


91P→吹っ飛ぶサスケ
どうせまた幻術か変わり身かと思いましたが、今回はちゃんと刺さっているようです
どうせサスケが勝つんだろうけどこれは少し感心

92・93P→八尾のとどめの一撃を首斬り包丁で受け止める水月
八尾は刀に雷遁を流す
水月が「ボクの苦手な雷遁を・・・！」とか言ってるけど、水月って土遁使いだったのかね？
水遁使いが弱いのは土遁の筈でしょ？
性質変化の優劣と体質は関係ないのかな？

雷遁を帯びた刀で首斬り包丁を切り裂いていく八尾
サスケが千鳥を当てると何故か止まる

94・95P→そのとき重吾が後ろから不意打ち攻撃
八尾は吹っ飛びその隙香燐がサスケを退避

96・97P→腕に変な模様がある香燐
噛み付けとサスケに言う。噛み付くとたちまちサスケの傷が治癒する
あああーーーんとかいう気持ち悪い喘ぎはサービスのつもりなのかね

八尾がめちゃくちゃ強いから三人でやることに（最初からそうしろや）

98・99P→その頃ナルト
修行が一向に進展しないので影分身修行を持ち出すナルト
影分身の感覚はオリジナルに還元されてしまうらしいので（ダメージは還元されないのに？）影分身が蛙になったら終わりだそうです

100・101P→自然エネルギーは凄いらしいです。誰かさんはそれ使ってやられたけど

102・103P→膨大なチャクラと諦めないど根性のある者が仙人になれる人間なんだとか

また鷹と八尾。ころころ場面変わるからこの漫画ほんとテンポ悪いよね
八尾の攻撃を受け、自分ごとやれという水月

104・105P→千鳥を食らわせる。何で微妙な位置に「千鳥！」と書いてあんだろ
雷遁使いなのに何故か雷遁が効いてる八尾
重吾はまた後ろから不意打ち

106・107P→八尾は物陰に隠れるが、感知タイプの香燐に見つかる
何か八本目とか言ってウイイイイとか叫ぶ八尾

ナルポ 411話『八尾VSサスケ！！』 感想

トリコっていつ1巻出るんだろ？

扉絵→先週に続き映画プッシュのセンターカラー
手抜き感のする絵です

251P→八尾ににじり寄るサスケ

252・253P→ラップ調で何故自分を捕まえるのか尋ねる八尾。返答を拒否するサスケ
サスケは尾獣の口約束が本当かどうか早く確認したいらしい

254・255P→サスケは刀を取り出し、暁を利用するのは俺達だと言う
ダジャレ野郎と馬鹿にする水月にダジャレじゃねぇとまたラップ調で返す八尾
香燐がラップの才能が～とか言ってるのでこの世界には"ラップ"という言葉が存在するらしいです
ますます世界観が分からなくなった

256・257P→飛びかかるサスケに対し水月の首斬り包丁で反撃する八尾

258・259P→しかしサスケは穴に刀を通し、攻撃を封じる
首の辺りにキックがヒットするが、八尾はビクともせず何かを書き始める

260・261P→八尾は最高のライムが書けたので遊んでやるとか
刀を真上に放り投げる。サスケに気をつけろと忠告する水月
脇やら足やらに刀を挟み込み奇妙な構えを取る八尾

262・263P→八尾の怒涛の攻撃

264・265P→吹っ飛ばされるサスケ
ガード不可（笑）の千鳥刀を使うようです

266・267P→何か八尾もチャクラを刀に流せるのでガード不可（笑）は通じないようです
蝶のように舞い八尾！蜂のように刺す♪と言いながらサスケ滅多刺し

ナルポ 410話『雷雲峡の闘い！！』 感想

映画公開前の巻頭らしいです

21P→八尾を倒す役割分担をする鷹（それにしても塗り下手になったよなぁ・・・）

扉絵→ナルト、カカシ、四代目、自来也、三代目　棒立ち

37P→「話の最中　途中　大忠告だ　ばかやろうこのやろう！」とか訳分からんことを言う八尾
切りかかる水月

38・39P→地面が割れる。これは陽動だったらしい
しかし首斬り包丁を白刃取りで受け止める八尾。また訳の分からんことを言う（何か♪ついてるから歌ってるらしい）

40・41P→一方ナルト。死ねというのは実際死ぬことではないらしい

42・43P→自然エネルギーを感じ取るには動かないことが重要だとか

44・45P→蝦蟇油とかいうのを塗れば自然エネルギーを引き寄せられる
そして段々自然エネルギーを肌で感じられるようになる

46・47P→ただし未熟な者が使うと蛙になってしまう
蛙に変化するナルトを黒い棒で叩くフカサク

48・49P→自然エネルギーが少なければ仙術は出来ず、多ければ蛙になる
要はバランスが重要
そこらの蛙の石像は修行者のなれの果て

50・51P→しかしフカサクは自然エネルギーを叩き出せる都合のいいアイテムを持っていました
この事実を聞いてどうするか尋ねるが、ナルトはやる気
ところで影分身使って修行しないの？

52・53P→不様にやられる重吾
ア！イエーとか何とか言ってるので八尾はラッパーというこれまたふざけたキャラのようです
そしてサスケが行くことに

絶対激戦とかにはならんだろうな